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2019.06.09

巴里見聞録(その74)

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CDGシャルル・ド・ゴール空港はとてつもなく広く、到着したターミナル2Eだけでも、成田ぐらいの大きさがある気がします。タクシーが出発ロビー階に着いたので、目の前がAir Franceのカウンターでした。むすめさんが、きえた。どこにいったのか、かみさんが探しに行き、私は荷物の見張り役。

ターミナル2Eの管理区域外には、おみやげやさんがみつからず、他ターミナルへの移動手段もよくわからず。管理区域内であれば、飛行機を乗り継ぐ人のためにターミナル間を移動できるはず、と考え、管理区域内に入ることにしました。ただ、CDGは移動手段がわからず、途方にくれ、もう、搭乗口のあるターミナル2Fに電車で移動。でも、ターミナル2Fは絶賛改装中でした。このチープ感は初めて。よく、アメリカの空港設備にあるような中途半端感がありあり。しかし、フランス人は商魂たくましく、ここまで来ても、Laduréeのマカロンショップもあった。マカロンは預け入れ荷物に入れていた。ぐちゃぐちゃになるので、入れてはいけないことを知ったのはあとの祭り。ここで買うんだった。

ターミナル2FゲートL49が搭乗口。遠い、寒い。空調も効いているような。"Paris Aéroport se refait une beauté"(パリ空港は新たな装いをおこなっています)と大きくかかれたディスプレー。ただの改装中をこのように書くところがおしゃれなのか?

もう少し、温かい所に移動する事にしました。軽食スタンドを見つけ、バナナとKUSUMI TEAを購入。働いて居る人はインド人系。働く職種、時間、待遇で不文律な人種差別のあるところがいかにもヨーロッパ。このお店、初めは我々くらいしか座っている人が居なかったのに、夜が更けるにつけ、いろんな人種の人で混雑してきておもしろかった。ある意味、夜行列車を待つ上野駅の待合室の光景だった。21世紀の石川啄木。

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