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2019.06.16

巴里見聞録(その75)

20180925991


23:45 25 Septembre 2018 @CDG
Mesdames et Messieurs, il est conseillé de monter à bord du vol AF0274 de Charles de Gaulle Paris à Narita Tokyo.

映画の脚本であれば、こう書くのかしら?ようやく、AF0274便へ搭乗開始です。お許し頂いて、四万七千円を払い、プレミアエコノミーからビジネスにアップグレードさせていただきました。プレミアムエコノミーもビジネスも同じ搭乗優先度クラスだったので、三人並んで搭乗。ビジネスクラスはボックス席のようにボックスにおさまる感じ。一人に一つ専用の機内持込みロッカーが座席の頭上についていました。コートはCAさんがハンガーにかけて預かってくれました。

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おっと、アメニティバッグがおしゃれ。Air Franceらしい気配り。


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離陸後、水平飛行に切り替わると、welcome drinkがきました。男性CAさんがシャンパンをグラスに入れてもってきてくれました。気持ちいいものですね。

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機内食もいただきました。

DîNER
L'ENTRÉE GOURMANDE
Foire gras de canard et chutney de fraise,salade d'épeautre et artichaut
Salade de mâche et julienne de betterave
LES PLATS CHAUDS
Poulet teriyaki accompagné de légumes
LA SÉLECTION DU MAÏTRE FROMAGER
Petit chèvre, cantal AOP, abricot sec
LE DESSERT
Croquant fraise citron

夕食
グルメ エントリ
鴨のフォアグラと苺のチャツネ
マーシュのサラダとビーツのジュリエンヌ
温かいメインディッシュ
照り焼きチキンライスと野菜添え
チーズマスターのセレクション
山羊のチーズ、カンタル産AOPチーズ、干しアプリコット
デザート
イチゴとレモンのクリスピー

チーズとデザートがついてくるところが、ありがたいです。そう、お皿もプラスチック製ではなく、陶器製でしたね。飛行機の中、空の上にいることを忘れられます。お腹も満たされたところで機内の照明が暗くなってきました。さて、シートをフルフラットにして睡眠に挑戦。眠れました。飛行機の中でこんなにぐっすり眠ったのは初めて。熟睡。気がついたら6:00GMT、ずいぶん長い時間眠りました。
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機内の照明が明るくなってきて、目が覚めてからは、旅のノートをつけていました、しばらくすると、朝食がでてきました。

PETIT DÉJEUNER
jus de fruit
cafe
Salade de fruits frais
Fromage frais bio
Croissants, pains, beurre et confiture
Omelette nature, saucisse de veau, pomme paillasson


朝食後まもなく、着陸態勢に入り、羽田に到着です。羽田は雨が降っていました。空気が蒸します。欧州から帰ってくると、毎回、このムシムシした空気を飛行機から降りた時に感じ、あー、ここはモンスーンアジアだと、実感している気がします。

さすがはビジネスクラス、下車も速かったです。機内でもらったエビアンのペットボトルがペコペコに凹んでいました。機内は気圧が高いのでしょうか?
逆に、ペットボトルを機内に積み込む時に圧力調整をしていたりするのでしょうか?到着ゲートは146。入国審査までけっこう歩きましたが、審査自体はけっこうあっさりと、認証システムの前でニッコリして顔認証を通過するだけで終わりました。荷物を受け取り、カートに乗せてバスに乗り、行きと同じルートで最寄り駅に到着しました。バスは電車に比べ楽ですね。重い荷物をもって上に下にしないでいいので。

最寄り駅からスーツケースをガラガラとひき、ようやく、我が家に到着です。自宅についたときには21:00をまわっていました。

皆様、長旅、お疲れ様でした。巴里見聞録、これにて完でございます。

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2019.06.09

巴里見聞録(その74)

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CDGシャルル・ド・ゴール空港はとてつもなく広く、到着したターミナル2Eだけでも、成田ぐらいの大きさがある気がします。タクシーが出発ロビー階に着いたので、目の前がAir Franceのカウンターでした。むすめさんが、きえた。どこにいったのか、かみさんが探しに行き、私は荷物の見張り役。

ターミナル2Eの管理区域外には、おみやげやさんがみつからず、他ターミナルへの移動手段もよくわからず。管理区域内であれば、飛行機を乗り継ぐ人のためにターミナル間を移動できるはず、と考え、管理区域内に入ることにしました。ただ、CDGは移動手段がわからず、途方にくれ、もう、搭乗口のあるターミナル2Fに電車で移動。でも、ターミナル2Fは絶賛改装中でした。このチープ感は初めて。よく、アメリカの空港設備にあるような中途半端感がありあり。しかし、フランス人は商魂たくましく、ここまで来ても、Laduréeのマカロンショップもあった。マカロンは預け入れ荷物に入れていた。ぐちゃぐちゃになるので、入れてはいけないことを知ったのはあとの祭り。ここで買うんだった。

ターミナル2FゲートL49が搭乗口。遠い、寒い。空調も効いているような。"Paris Aéroport se refait une beauté"(パリ空港は新たな装いをおこなっています)と大きくかかれたディスプレー。ただの改装中をこのように書くところがおしゃれなのか?

もう少し、温かい所に移動する事にしました。軽食スタンドを見つけ、バナナとKUSUMI TEAを購入。働いて居る人はインド人系。働く職種、時間、待遇で不文律な人種差別のあるところがいかにもヨーロッパ。このお店、初めは我々くらいしか座っている人が居なかったのに、夜が更けるにつけ、いろんな人種の人で混雑してきておもしろかった。ある意味、夜行列車を待つ上野駅の待合室の光景だった。21世紀の石川啄木。

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2019.06.06

巴里見聞録(その73)

Au revoir Église Saint-Sulpice de Paris!

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帰国の途につく前に、今回、毎日、私たちを見守ってくれていたサンシュルピス教会に最後のご挨拶をしてきました。

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おっと、そのまえに、サンシュルピス教会むかいのカフェCafé de la Mairieへ。一番奥のテーブルに陣取り、最後のデゼールとコーヒーをいただいたのでした、このソルベ、美味しゅうございました。

CAFE DE LA MAIRIE
8 PLACE SAINT SULPICE 75006 PARIS
+33 (0)1 43 26 67 82
Lundi - Vendredi 07:00 - 02:00
Samedi 08:00 -02:00
Dimanche 09:00 - 21:00

さあ、帰国です。ホテルで荷物を受け取り、CDG空港に向かうべく、タクシーをホテルのフロントのお姉さんに呼んでもらいました。タクシーがなかなか来ず、お姉さん、けっこうイライラ。しばらくして、タクシーが到着しました。タクシーの車種はプリウスのワゴン。今回、パリでは日本のメーカーの自動車をよく見かけました。25年前はベンツばかりだったのに。タクシーはホテルを出て、Boulevard Saint Germaineに出た。さよなら、Saint Germain des Prés教会、また会う日まで!

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Copyright © 2005 David Monniaux
地下鉄で来た道を戻り、Institut du monde Arabeを横にみた交差点で信号待ち。アラビア模様の窓がチラッと見えた。Pont de Sully を渡り、すぐ右折。Quai Henri IV>Voie Mazas > Quai de la Rapée > Quai de Bercy > E15.

途中、Les Docks en Seine/Cité de la Mode et du Design の緑色の建物や、
Les_docks__cit_de_la_mode_et_du_design__
CC BY-SA 4.0

フランス国立古書館Le Site François-Mitterandの建物をセーヌ川対岸にみた。
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CC BY-SA 4.0

どちらも、もっと、時間があれば訪問してみたかった場所。

環状道路E15に入ると、そこはある意味、見慣れた風景。高速道路沿いの風景というのは世界共通だろう。E15>A3>A1>CDG-T2Eと約1時間で到着。料金は60ユーロくらい、かかった気がします。道路がすごく渋滞していました。運転が荒かったからか、うちのむすめさんは、もう絶対乗りたくないと。

E15号線、ヨーロッパを南北に走り、イギリス、スコットランドのインヴァネスからスペインのアルヘシラスまで繋がっている。エディンバラ、ロンドン、パリ、マルセイユ、バルセロナなどの有名な都市を通過する。全線3610kmの開通は1985年。知らなかった。これもEUの力。

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2019.06.02

巴里見聞録(その72)

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最後のおみやげやさん巡り。

まず入ったお店は文房具屋さん
La Papeterie Latine
26 Rue Soufflot, 75005 Paris,France

お店の中はおもしろそうな文房具でいっぱい。むすめさん、絵葉書を2枚購入。わたしは、本のしおりを購入。"L'essential est invisible pur les yeux."と、サンデグジュペリの星の王子さまの中で私のすきなフレーズを書いてあるあるしおりです。

ここから、 Boulvard Saint-Michelを下り、
Gibert Joseph Paris BookStore
26 Boulvard Saint-Michel,75006 Paris,France
本屋さんによりました。おもしろそうな本がなかなかなく、CERNのニュートリノ探求の本を買えばよかったかなあ。むすめさんは、ちゃっかり、François Pompon熊の話の本を買っていました。

次に立ち寄ったのは、Gibert Josephのむかいにあった、
MONOPRIX
24 Boulvard Saint-Michel 75006 Paris,France

地下に降りて、お菓子を物色。お土産用のジャムやオランジェットなどを購入。ここのMONOPRIXでちょっとおつかい用も見つかったので助かりました。ワインは日本で買う価格に比べ、それほど安いわけでもなさそうなので、あきらめました。

ここから、Boulvard-Saint-Germaineにまがり、地下鉄駅Clunny-La Sorbonneから地下鉄10番線にのりMABILLONに到着、ホテルに戻りました。

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