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2018.11.28

巴里見聞録(その4)

飛行機は定刻よりも早い時間に着陸したのに、入国審査の待ち行列が長蛇の列。並んでいる人のパスポートをよく見るといろんな国の人がいました。中国、台湾、アルゼンチン、米国などなど。世界中の人が巴里を訪れていることを実感しました。けっこう、フランスの入国審査はいい加減でした。ここで二時間近くをロス。さらに、入国審査後の手荷物受け取りでもロス。預けたスーツケースを見つけることがなかなか出来ませんでした。

ぼーっと、手荷物受け取りスペースの流れるパレットを見ていて気がつきました。回転寿司の発想は、このパレットの流れを見ていて思いついたのではないでしょうか?きっとそうに違いありません。流れ方がそっくりですもの。

ようやく、手荷物を受け取り、TAXI待ちの列に並び、中国系の運転手さんにホテルの住所を伝え出発しました。ホテルに伝えていたチェックイン予定時刻よりもだいぶ遅れたので、スマホから怪しいフランス語+英語で、到着が遅レスと電話しました。横で聞いていた、昨年一年間米国ボストンに留学していた娘から、私の話す英語は変だと笑われました。

空港からすぐ高速A1に入りました。途中、いインターチェンジの付近で車同士の事故があり、事故渋滞に巻き込まれました。こういう事故はフランスでもあるんですね。高速から見える風景って、結構、万国共通の気がします。

しばらくすると、急に市街地を走行するようになり、Place de la Concorde/コンコルド広場をぬけ、Pont de Concoredの上で夜のエッフェル塔が私たちを迎えてくれました。ここが巴里であることを実感です。ライトアップされたPalais Bourbon/ブルボン宮殿の横を過ぎ、Boulevard Saint-Germain/サンジェルマン大通りを通り、人出で賑わう小路を通り、ホテル前に到着です。
CDGからホテルまでは、ほぼ高速道路を走って時間は約40分,運賃は€55.

部屋につき、全員すぐに、バンキューでした。
ふー、一日、長かったです。


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2018.11.27

巴里見聞録(その3)

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飛行機の中の時間、どんなことに使います?

私の隣のお兄さんは、本を読んだり、ノートをフランス語で書いたり。CAさんからは、お連れ様2名とみられていたようでした。今回は、機内で何をしてすごしたのか、ご紹介させてください。

まずは、読書です。
MITメディアラボ所長の伊藤穣一さんとジェフ・ハウさんが書いた
「9 Principles」
を読破しました。伊藤さんの9 Principlesとは、
 1.Disobedience over compliance
 2.Pull over push
 3.Compasses over maps
 4.Emergence over authority
 5.Learning over education
 6.Resilience over strength
 7.Systems over objects
 8.Risk over safety
 9.Practice over theory
おもしろかったですよ。9つの原則ごとに、具体的なストーリーが展開されていました。
でも、55歳のおじさんには、もう遅い気がしました。

次は、ITunesです。
日頃聞いている曲を、音の大きな機内で大音量で聴いていました。

お次は、睡眠です。
今回は、けっこう機内で眠る事ができました。機内での時間の過ごし方は、
食事(2H)+睡眠(2H)+読書(2H)+睡眠(2H)+映画(2H)+食事(2H)
の計12H、だったはずです。食事の時アペリティフにシャンパンを、食事中に赤ワインをいただけたことが快眠の鍵だったかもしれません。

そして、食事。
さすがはAirFrance.こすとのかかる手の込んだ機内食。健康指向からほど遠いけど、食後に、ああ、美味しかった。という満足感をキチンと与えてくれる食事でした。和食に日和ってしまいましたけど。

5番目は映画鑑賞です。
機内誌にはヤング・ハン・ソロを放映している様子だったのですが、見つけることができず、The Greatest Showman を見てました。いい映画ですね。ストーリーはシンプルですが、その分わかりやすく没入できます。数回、ウルウルきました。

最後は、トイレ
数回、お世話になりました。席が通路側だったこと、トイレまで近かったこと、そして、なにより、トイレがきれいだったので、ここも快適でした。しかし、着陸ギリギリ直前5分前くらいまでトイレを使わせるコトには驚きました。JAL/ANAなら考えられません。

着陸一時間前。
CAさんたちがソワソワしてきました。座席前のディスプレイにマップをだして確かめると、ちょうど飛行機がロシア国境を越えドイツに入ってきたあたり。

着陸。
けっこう強引。着陸直前まで左右にフラフラ。滑走路に対して少し斜めに着陸した気がしました。ブレーキも強い。CDG,シャルル・ド・ゴール空港は広いですね。ゲートに駐機するまで、ずいぶん、空港の中を歩いていました。25年前は滑走路の周りにウサギを見かけたのですが、今回は一匹もみえず、時代はかわっったんですね。

Bienvenue à Paris!

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2018.11.26

巴里見聞録(その2)

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離陸してまもなく、CAさんがServiette/タオルを配り始めました。おどろきました。プレミアムエコノミー席だったからかもしれませんが、それにしても過剰サービス気味の日本のキャリアJAL/ANAだけが提供するサービスと思っていました。Air Franceやるな!と、表面的に関心していただけでしたが、これがフランス商魂と出会う始まり。そう、水もエビアンでした。トレビアン。しかも座席くくりつけ。乗客をエコノミー症候群から防ぐための意味もあるのでしょうけど。

AF0279便にはけっこう日本のおばさま達が乗り込んでこられました。言葉が通じないなんて小さいことは気にしないで、世界の果てまで行くのよ!そんなマダムが日本にも増えてきたのでしょう。ここもグローバリズムか?

機内での最大の楽しみは機内食。その点、Air Franceは期待を裏切りません。
メニューはこんな感じでした。

【Repas/お夕飯】
Bouef séché/干した肉
Brandade de poisson et crévette marinée/魚と海老のマリネのブランダード
Saumon frit sauce aux oeufs/サケの黄金焼き
Riz vapeur aux algues oigion carotte haricot rouge/ご飯と海苔 タマネギ 人参 金時豆付き
Fromage/チーズ
Gâteau Saint-Marc/ガトーサンマルク

シャンパンを飲みながら配膳を待ち、赤ワインを飲みながら、ゆっくりと、食事を楽しみました。空の上でこういう時間がすごせるから、Air Franceは好きなのです。

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Air Franceは離陸前の緊急避難の手順説明ビデオもおしゃれさんでした。Bon Voyage!

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2018.11.25

巴里見聞録(その1)

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このblog、ずいぶんご無沙汰してしまいました。9月末から、いろいろバタバタしていたので、なかなかBlogにまとめる時間を取れませんでした。時間は創るモノともいいますがね。

さて、今年は、遅めの夏休みを長めにいただき、フランスはパリまで行ってきました。数回の、その間に見たこと感じたことを書いてみます。

出発は9月20日朝。最寄り駅からバスで羽田国際線ターミナルにむかいました。バス停には一番乗りだったのですが、私たちの後ろにけっこう、アジア系特に中国系の人たちが並んできました。いったいどこからこんなに湧いて出てきたの?と、思うくらい。おもうにここから空港でのアジア爆発ははじまっていたのでした。荷物を預けるときに、バス運転手さんが、降車するターミナルを確認してきました。そうですね、確認して、荷物の位置を調整しておけば、荷物の出し入れで時間をとることないですね。無造作に荷物を入れている訳ではなかったんですね。

羽田空港国際国際線ターミナルに到着。まずは、2階にあるGlobal WIFi でモバイルWiFiルーターを受け取りました。このモバイルWiFiルーターがあるからこそ、見知らぬ土地でも心細くなることなく旅行ができます。見知らぬ土地ではネットに繋がっていることがとても心強いです。以前、アメリカ西海岸訪問中に、WiFiルーターのバッテリーが切れて、ネットと切れたときにはとても心細かったです。

朝食抜きで、でてきたので、何か食べようということになり、江戸小路にのぼりました。そのなかにある、うどん屋さんの「つるとんたん」 に入りました。きつねうどんを注文。この出汁の味とも当分お別れです。ここのうどんは本当においしいです。讃岐出身の方が大阪で始めたお店らしいですが、いい塩梅で四国うどんと関西うどんが融合している気がします。

チケットに記載された時間を離陸予定時間と間違えたため、搭乗開始予定時間まで残り1時間、けっこう焦りました。しかも、搭乗ゲートはGate148.羽田国際線ターミナルの端の端です。出国手続き入り口から歩きに歩きました。Gate148には、もう、何回もお世話になっています。先回サンフランシスコに出張したさいにも使わせていただいたGateでした。Gate148のそばにある薬局で飲み物を調達し、となりにあったリクライニングシートでちょっとくつろぎ、さあ、搭乗。

エールフランスAF0279、HND-CDG便。意外と男性Cabine Attendantが多いのに驚きました。私の隣の席には、フランスの若い男の子、おそらく、日本留学中の男子学生、が、勢いよく乗り込んできました。大きな体で。おっと。
さあ、出発です。。。。
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