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2018.01.14

ボストン旅行(その19)

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ボストン滞在も3日目。かなり土地勘がついてきました。朝、ホテルの部屋で、地元TVを見ていると、ボストンコモンズから、Charlottesvilleに始まった白人至上主義反対を唱えるデモの様子を中継していました。たしかに、ホテルからボストンコモンズをながめると、上空をヘリコプターも飛んでいましたし、在ボストン日本領事館はホームページに注意喚起を出していました。そこで、3日目はボストン中心部をさけ、ハーバード大学に行くことにしました。

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Downtown Crossing駅でRedLineにのり、

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Harvard駅で降車。Harvard駅は、結構おおきい駅でした。地下鉄をおりてから地上にでるまで、幅の広い地下通路を結構長い間、歩きました。平日の朝晩はダウンタウンへの通勤客で混雑するのでしょう。

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ここは、Harvard Square Subway Kioskです。地上出口をでて、さっそく、このKioskが目に入りました。もっと古ぼけた、汚いところなのか、とおもっていました。しかし、なかなかBrand New。朝ごはん、お昼、三時のおやつ、などなどで、ここ御用達の方がたくさんいるんでしょう。ハーバード大学のある、この辺りは「ハーバードスクエア」といわれています。学生街には、洋の東西をとわず、独特の雰囲気があります。母校、仙台の片平に似た雰囲気がしました。

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教科書を持ち込む古本屋さん、Raven Used Book。もう本が山積みでした。だけど、文系の書籍がほとんど。徹頭徹尾に理系の私にとっては興味を引くところがすくなかったです。

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コーヒーやケーキの美味しい喫茶店、Tatte。この店で、ケーキをたべて、ゆっくりしてくるんだったなあと、深く後悔しています。

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おそらくハーバード大学演劇サークル部員の舞台である小劇場、Havard square thater。ここは、リニューアルされるようです。



ちょっとお土産を探してみました。立ち寄ったお店は、Cardullo's Gourmet Shoppe。
間口は狭いのですが、奥がありました。ワイン、チョコレート、クッキーなど日本で言えばカルディのようなところ。ここ、FaceBookページももっているんですね。This photo of Cardullo's Gourmet Shoppe is courtesy of TripAdvisor

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大学生協にも、お邪魔してきました。スクールカラーをふんだんにつかった生協の衣料部も拝見。トレーナー、Tシャツ、いろいろありました。ここのスクールカラーはクリムゾン/臙脂色。早稲田大学と一緒ですね。私の高校もこの色でした。

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ここは、新しい学期の教科書や学部の専門書を棚に置く生協の書籍部。以前から気になっていた本がないのかな、とおもたのですが、馴染みのない本屋さんなのでどちらに何があるのかわかりません。店員さんにどこに置いてあるのか?訪ねて見ました。すると、店員さん、端末を叩いてくれて、在庫があるよ、この棚の場所にあるよと、棚の場所につれていってくれました。購入した本は以下2冊。
■Lectures on Quantum Mechanics/Steven Weinberg


■Site Reliability Engineering: How Google Runs Production System/Oreilly


おっと、まだ読了していないなあ。

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キャンパスの中はこんな雰囲気。木陰では論議が進むのでしょう。秋口には紅葉がきれいなのでしょうね。

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学生さんがキャンパス内を説明してくれるツアー中のようでした。左隅にみえるブロンズ像が大学創始者のハーバードさんの像。

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ここは、Widner Library。1915年6月24日の卒業式で、正式開館されたそうです。Widnerは卒業生の名前。1912年、タイタニック号の沈没により死亡した、ハリー・エルキンズ・ワイドナー(ハーバード大学卒業生)の親が、本を集めるのが好きだった彼を偲んで、大学側に図書館建設費を寄贈したそうです。母校の高校の図書館には、寄贈した人の名がついた本棚がありました。規模が違います。

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涼しさとトイレをもとめキャンパス内を移動し、Harvard University Science Centerに到着しました。ロビーには、真空管で作成した世界で何番目かの計算機Mark-Iがあり感動。スイッチで動作する計算機の存在を書物では知っていましたが、実物をみたのは初めてでした。

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また、頭上にはSp2混成軌道をモデルにしたモノエタノールアミンの分子模型が展示されていました。John Robinsonさん作成。このセンターは本当はもっと長居したかったです。環境が学生をそだてるのか、学生が環境をととのえさせるのか、お互いの相乗効果なのでしょう。こんな環境で勉強できたら、たのしいでしょうね。

お腹がすいてきました。お昼にしましょう。ここハーバードには牛角があるのです。ハーバード訪問の本当の目的は、ここでお肉を腹一杯たべることなのでした。つづく。。。。

ところどころの、ピンボケ画像、すみません。

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