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2017.09.04

ボストン旅行(その5)

はい、Freedom Trail, まだまだ続きます。


■Old Corner Bookstore
※参考
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ごめんなさい。ここは前を通り過ぎるだけにさせていただきました。ここ、ボストンで最古の商業施設だそうです。1718年に建立。アメリカの出版界の中心として活躍。チャールズ・ディケンズも使っていた書店。今も現役で使われているそうです。

■Old South Meeting House
※参考
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ここは、ボストンの郷土史がたくさん展示されていました。隣で見ていた地元の小学生のお母さんと学校での社会科の勉強の話をしているようでした。

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ここの展示物を読んでいると、1773年12月16日のtea party前日は無論、この集会場で住民が集まり直接物事を討議し、合意し、決めていったことや、アメリカという国が、はじめ、イギリスの入植地としてイギリスの一部という意識が住民に高かったのに、このボストンの成長と共に、自分のことは自分で決めたい、責任を取りたいという住民の意識の変化があり、それが独立戦争につながり、新しい国を興したことがよくわかりました。自由は英国に与えられたものではなく、入植者たちが、権力から勝ち取った権利だと主張したいのでしょう。


■Old State House
※参考
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Old State Houseは近代的なビルとビルの間に挟まれて窮屈そうです。
でも、この建物もボストンの歴史の生き証人。1761年、弁護士のジェイムズ・オーティスが、総督会議室で、援助令状の発付に対し反駁する弁論を行いました。これがアメリカ独立戦争へつながっていき、1770年3月5日、5人の植民地人がイギリス兵によって殺されるボストン虐殺事件が、この建物の東側すぐの場所で起きたそうです。そして、1776年7月18日、アメリカ独立宣言が、トーマス・クラフツ大佐(Sons of Libertyの一員)によって、この建物の東側バルコニーから読み上げられたのだとか。

■The Boston Massacre
※参考
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ここが虐殺の現場。民族衣裳に扮したお姉さんが熱弁を振るっていました。ここで起きたことを、決して、忘れてはいけないと言いたげでした。

■Faneuil Hall/Quincy Market
※参考
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ファニュエルホールは、公開討論の場として、そして市場として活躍しています。

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そのお隣、クインシーマーケットは、開業当時から、卵、チーズ、パンなど食料品を主に取り扱うショッピングセンターだったそうです。

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今でも、食べ物屋さんが並んでいました。ハンバーガー屋、サンドイッチ屋、カレー屋、おっと、寿司屋もありました。でも、ここは観光地仕様。ここでクラムチャウダーを頼むものではないと娘に諭されました。

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Freedom Trailはもっと続くのですが、私たちは、ここから、Bay Area沿いに進むことにしました。。。。

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