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2016.05.09

ImageTragick 又の名を無限地獄、、、

Imagemagick_sshadow
今日も帰宅後の放課後活動が重い。ImageMagicに脆弱性が指摘されてしまったので、そのためImageMagicをアップデートしなければいけなくなりました。

■ImageMagick の脆弱性 (CVE-2016-3714) に関する注意喚起(JPERT/CC)


私のBlogに掲載している画像、プレ処理としてImageMagicをshellに組み込んでつかっています。

故に緊急事態!緊急事態!

指摘された脆弱性自体は、私の使い方とあまり、関係しないものの、念のためが、セキュリティ対策では肝要。

ImageMagicご本家からソースコードをダウンロードし、南無阿弥陀、おっと、そうではない呪文を唱える。
$ cd ~Downloads/ImageMagick-7.0.1-2
$ ./config
$ make
$ sudo make install
失敗。


$identify -version
古い!
PATHがインストール先の/usr/local/を向いていない。
修正。

いつも使っているshellを実行
失敗。

delegete先のファイルフォーマットにjpegが含まれていない。
なにーーー!振り出しに戻る。これがきつい。

download したtarball内のinstall-mac.txtを読みそのとおり、呪文を唱える。

$sudo port selfupdate
久しぶりにportを使うので、portのメタデータが古い!
updateが必要。。
$sudo port -v install freetype +bytecode
長い、ひたすら走る。。。
$sudo port -v install librsvg
svgファイルライブラリもいるし、
$sudo port -v install graphviz +gs +wmf +jbig +jpeg2 +lcms
gs系ライブラリもいるし、
$sudo port install jpeg
そしてjpegもいるし、
$cd ~Downloads/ImageMagick-7.0.1-2
ようやくconfigure & make
$./configure --prefix=/opt --with-quantum-depth=16 \
--disable-dependency-tracking --without-perl
$make
$sudo make install

/optにインストールされたImagemagicを参照するようにPATHを通し、
$identify -version
よしよし、最新版が動作している。

$convert -list format
よしよし、フォーマットにjpegもtiffもみえてきた。

/optにインストールされたImagemagicを参照するようにPATHを通し、
いつものshellが動くようになりました。

/usr/localにインストールしたファイルを削除し、後片付けをちゃんとして。
現状復帰。

ふーーーーーーーーーー。

とおもったら、今度はemacsが動かん!!!
$ emacs -nw
dyld: Library not loaded: /opt/local/lib/libMagickWand-6.Q16.1.dylib
Referenced from: /usr/local/bin/emacs
Reason: image not found
Trace/BPT trap: 5
1:wq
がーーーん。


あー、dyldのPATHが変わってしまったからね
この無限地獄。
一昨日まとめた手順でemacsを再buildし、今度こそ現状復帰完了。


因循苟且(いんじゅんこうしょ)のまま、
決して放置しない!


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