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2016.04.24

GENUINO MKR1000の覚醒!

Mkr1000_first_sketchshadow

ハンガリーから届いたお客さん、Genuino MKR1000を使ってFirst Sketchを書いてみました。でも、Arduino IDEのPORTからMKR1000が見えず、MKR1000のリセットがいるのかと思い、リセットスイッチを押しても、状況は変わらず。

後悔。。。。

あー、OSXはMKR1000をサポートしていないのか!購入を早まりすぎたか!

But,冷静にもう一度、Arduino.ccのサイトで、MKR1000のインストール手順を読むと、MKR1000のCPUをbootloaderモードにするためには、リセットボタンを二度押ししなければならないと書いてありました。さっそく、試行。PORTが見えるようになり、最初のスケッチのダウンロードにもせいこう。そして、MKR1000に内蔵されたLEDをチカチカさせることに成功です。

さて、MKR1000を使った冒険のはじまりです。


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2016.04.18

ハンガリーからのお客様/Genuino_MKR1000

Img_20160416_174657_shadow


Arduinoにここのところ遊んでもらっています。ArduinoにConnectivityが求められてきていることは確かです。ArduinoのIoT宣言も起きています。

一足先に中華製ESP8266がArduinoコミュニティに対しIPリーチャビリティを提供し成功を収めたと言えますが、OpenSourceを志向するArduinoだから、これはいいこと。なんだけど、本家Arduinoも頑張っていました。

ようやくArduino MKR1000の提供開始のリリースが聞こえてきました。リリース日と米国出張がちょうど重なったので、米国でArduino飯MKR1000を入手することを試みましたが、出張中はいろんなことがあるもの。そんな時間すら作れませんでした。ので、帰国後、自宅からArduino.ccのサイトにGenuino MKR1000を注文しました。

その先、何かが起きました。Arduino.ccはイタリアの企業です。ここへの支払いは、取引実績のない海外サイトなので、直接クレジット決済せず、シンガポールに拠点を持つPaypalを利用。Arduino.ccは商品発送には米国企業のFedexを利用。FedexのWebで荷物の発送状況を追跡すると面白かったです。私の注文した荷物、ハンガリー)ブダペスト、オーストリア)ウイーン、フランス)パリCDG,インド)ニューデリー、中国)広州、日本)成田NRTと旅をして、私の自宅に届きました。

物、情報、人そしてお金が、世界中で繋がり始めている事、すごい勢いで世界を移動している事を、自分毎として実感しました。

何がこれを可能にしたのか?インターネットの発展によって、情報共有の量と質が向上した。これによって、この世界が実現した。そう思いたいです。いい時代になりました。


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2016.04.17

見える化の罠/Transparency_Trap

Img_20160406_172554shadow

組織がサイロ化するのは良くない、だから、見える化を進めるんだ。と主張する本を読んだばかり。なのに、極端な見える化、見え過ぎ化、これはおこれで、よくないという論文を読んでしまった。いったい、なにが、真実なのか?

その論文とは、
The Transparency Trap
Ethan Bernstein
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 15年3月号


極端な見える化は創造性、生産性を阻害する。職場をオープンスペース化したり、リアルタイムでデータにアクセスできるように、する、その程度には限界がある、個人にはそして組織にもある程度のプライバシーが必要。組織のプライバシーを保つ為には境界線の設定が重要。その境界は4種類。
・チーム間に境界を引く
・フィードバックと評価の間に境界を引く
・物事を決定する権限と物事を改善する権限の間に境界を引く
・時間に線を引くを権利を与える

確かに、オープンスペースの職場に座っていると息が詰まることがある。誰かに、見られているのではないか、聞こえているのではないか、と、常に気にしなければ仕事ができない。なんでもかんでも、職場の誰とでも共有すればいいというものではない。こまかいことに、いちいち、口をだされると、やる気がなくなるのも確か。いいから、任せろといいたい。

結局、自分で判断しろ、使いこなせ、ということか?

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