« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015.09.23

インターネットの哲学

Dsc_2561shadow

インターネット経由でネット機器を接続する場合、おたがいRFCなどインターネットの仕様にそって実装することになります。が、仕様の些細な部分で、お互いの実装がことなり、接続を継続できない事があります。

それに対処し、接続を維持できるようにするためには、お互いのような行動をとるべきなのでしょう?悩んでいます。

市場原理が優先すべきなのでしょうか?つまり、市場影響力の強い方が勝ち、市場影響力の強い方が実装した仕様に従って弱い方が仕様差異を吸収することが正しいのでしょうか?

いや、おかしい。

そもそも、インターネットの哲学、設計思想、アーキテクチャ、ってなんだったのでしょうか?そこに、戻るべき。そういう、軸をハッキリ持たず、その場しのぎの事ばかりやっていると、結局、持続的な成長ができないのではないでしょうか?と、思い、もう一度、インターネットの原理原則に戻ってみました。

そして、見つけました。

Postel's Pronciple
"Be conservative in what you do, be liberal in what you accept from others"

別名、Robustness Principle.日本語に訳せば、”人にやさしく、自分に厳しく”か?

そう、ネットワーク接続毎であれば、受信側が、送信元から送られてくるデータに寛容であるべき。

TCP/IPというインターネットと同じプロトコルを使い、ベンダーのエゴに顧客を囲い込む、囲い込まれて気持ちいいと思っているオンプレシステムのアーキテクチャとインターネットのアーキテクチャは、決定的に違う。

今、クラウドの時代。
ここで、もう一度、インターネットの思想を振り返り、若い世代と共有すべきではないのか?
伊藤穣一さんもPrinciplesと言っている

そんなとき、近所の図書館で、村井さん著の本「インターネットの基礎」を見つけました。
もういちど、初心に戻ろうと思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.09.03

秋葉原2015夏

2015_aug30ashadow


仕事が落ち着いた訳ではないのですが、体が夏バテをおこしはじめるころです。ここらで少し、ペースを落とさないと、これから、年末まで乗り切れません。去年は今頃から年末まで、夏かぜが、なかなか抜けませんでした。

ということで、今日は一日お休みにしました。ただ、終日、家にこもっていたわけでなく、秋葉原に行ってみることにしました。秋葉原、久しぶりです。変わりましたね。爆買い目的の中国人の人たちが、たくさん、バスでいらっしゃっていました。

理由はArduinoをつかった、Lチカ大研究。千石通商や、秋月電子通商で、LEDなど部材の開催です。秋葉原のお店って11時開店なんですね。10時くらいには秋葉原に着いてしまったのですが、どこもあいてもらず、ドドールで待ちました。ドドールの店内は私のように時間を待っている人たちがおおかったか?

お買い物といっても、今時の小学生の小遣いよりも少ないお金での部材の購入でした。お買い物リストはこんなもの。

千石通商
LED 青、赤、黄 @100x3
抵抗   120Ω @15x3
----------------------
計(消費税抜)   315 

秋月電子通商
ジャンバーコードset @220x1
BME280キット @1080x1
抵抗 160Ωx100 @100x1
LED 青色 OSUB511Ax10 @180x1
コンデンサ 0.1μF @30x1
シフトレジスタSN74HC595N @40x1
------------------------------
計(消費税込)   1650 

秋月電子通商、開店11:30.ファンの人が多いんですね。新台が入ったパチンコ店の開店まちのようにおじさんたちが待っていました。中にはいるとそこは戦場です。部材を真剣に選んでいるオジサン達。大学の研修室から来ている人、定年を過ぎたおじさんたち、彼らに負けず、部材を選んでみました。女子であれば、ビーズ屋さんで自分の意図するビーズを選ぶときのよう。
LEDをはじめ、電子部材、いろいろありますね。ほんと、驚きました。

帰宅し、ちょっとArduino+ブレッドボードをいじり、Lチカ第三弾に挑戦。

つぎは、今日買ってきたシフトレジスタに挑戦です。それがおわったら、BME280を使った、温度湿度気圧センサーに。道は長いのです。

そんな休日。
だからなにしたいの?
と、かみさんには指摘されました。
まあまあ、大人の道楽だから。。。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »