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2015.06.21

Arduinoはテルミンの夢を見るか?

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Arduinoを活用したIoT実験プロジェクト第2段。題して、Arduinoはテルミンの夢を見るか?

Arduinoを利活用しているサイトを拝見していると、殆どのサイトで、回路図ではなく、カラフルな配線イラストが掲載されています。Massimo Banzi本にも一度も回路図が記載されていないので、Arduino Communityでは、回路図を書かないのがルールなのでしょう。でも、このきれいな配線イラスト、どうやって書いているのか?調べたところ、ドイツはポツダム大学で開発されているOSSの回路図ソフト「Fritzing」にたどり着きました。

■Arduinoとブレッドボードを使った回路を図化するのにFritzingというソフトウェアが便利
■【ハード】回路図作成ソフトの定番!『Fritzing』を使い倒す
■[Arduino] 電子回路設計ツール Fritzing
■Fritzing
■Willkommen am Fachbereich Design
■Fritzing Projektdetails


IoT系は、米国よりもヨーロッパ系、イタリアやドイツの方が元気があるようです。いい、オープンソースのコミュニティができている気がします。

これ、いわゆるCADソフトですけど、おもしろい。パワーポイントでプレゼンを創るように回路イラストを書くと、なんと、自動的に回路図ができ、やろうとおもうと、プリント基板まで設計できてしまいます。
ソフトの世界と、ハードの世界の境界が、頭の中で、混然としてきます。

で、実験プロジェクト。
Cdsをセンサーとして照度を計測しデジタル値に変換、Mac上で動作するProcessingスケッチに伝え、そのデジタル値によって、音と図形に変化を与え、双方向性を生み出してみようという試みです。
まあ、めざせ、テルミン。

まずは、Arduinoとブレッドボードを使って、以下のような回路を組み、
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次に、ArduinoのIDEでこんなプログラムを書き、ビビビーと、Arduinoに転送し実行。
02arduinosketch_jun10ashadow


Processing側では、こんなプログラムをつくり、ババンと、実行。
03processing_sketch_jun10ashadow

うーむ、結果はまだ、芸術性のある作品の域に達しておらず、
不満足。現実は難しいですね。だけど、ハードとソフトが渾然一体となってきた世界の中に飛び込み、頭がグルグルしていまます。

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2015.06.17

ムラサキクンシラン(アガバンサス)

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毎朝、最寄り駅まで歩いていますが、今朝、近所の接骨院のところ植えてもらっているムラサキクンシランが花を付けていたのに気づきました。この花、多年草のようで、毎年、同じ頃に、同じ場所で咲いてくれます。
覚えていました。

属名はギリシャ語で愛を意味する「アガペ」と花を意味する「アントス」の組み合わされたもので、「愛の花」という意味になるそうです。いやいや、そんなに可愛い名前だったとは。

和名はムラサキクンシラン、英名はAfrican lily。うーむ、和名の方がしっかり、きますかね。

この花が咲く頃になると、梅雨本番です。

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2015.06.02

植物はすごい!


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このクレマチス、去年の夏、黒アリに不法住居され、元気がなくなったので、蟻がにくなり、駆除しようと、コーヒー豆のかすを鉢にまいたところ、クレマチスにあわなかったのか、夏の間に殆ど枯らしてしまっていました。

でも、あきらめず、秋も、冬も、お世話を続けてきました。
かんばれ、がんばれ、と、声をかけることもありました。
すると、春分を過ぎたあたり、1カ所だけから、新芽が出現してきました。
その新芽、ものすごい勢いで蔓を伸ばし始めました。おお!
その後、勢いとどまらず、どこまでも、どこまでも、伸びていきます。

ゴールデンウイークを利用し、誘引してみました。蔓が伸びる勢いは止まらず、
園芸店においてあるクレマチスの鉢が並ぶ頃、今年は、蔓が伸びるだけで、花には会えないのだろうなと、あきらめかけていました。

すると、今度は急に、花芽がつき始めました。それからは、怒張の勢いで花芽が増えていきます。今年は、ゆっくり、クレマチスが楽しめそうです。

冬の間はくじけそうにもなりましたが、あきらめなくて、良かったです。この株を信じて正解でした。
生き物の生きようとする力は強いです。

このクレマチスの株は、蔓が伸びる時期と、花芽を付ける時期がこんなに明確に、切り替わるようです。その条件が何なのか、そこを、極めたいです。

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