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2014.08.30

プリンタを買い換えてはみたけれど。。。

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これまで使ってきたプリンタ、キヤノンMP810がエラーコード=6000を表示しだし、うんともすんとも動かなくなり、買い替えを決意、お店にむかいました。が、なんか、納得いきません。

家庭用プリンタに求めるものが、広すぎるのか?利用者のニーズと製品の提供機能がアンマッチの気がします。いや、日本のメーカーは消費者を馬鹿にしている気がします。

写真付きの年賀状を沢山綺麗に印刷したいときは確かにインクジェットがむくでしょう。ビジネス文書を滑らかなフォントを使って綺麗に印刷したいのであれば、レーザープリントがむくのでしょう。そういう、特性はあると思います。では、年賀状印刷と文書印刷を一台ですませたいときは、何を選べばいいのか?

普通の家にプリンタを二台も買う財力も、スペースもありません。キヤノンMP810などの昔のインクジェットプリンタは、なるべく出来る限り、両方をカバーしたい意識があったようにおもいます。今時のインクジェットプリンタはコスト軽減第一なのか、できることを絞りすぎている気がします。しかも、印字音がとてもうるさいのです。

「あんたなんか、しょせん、これしかできないのだから、これで,がまんすれば、いいんじやないの?」
と、いう設計者の声が聞こえてきそうです。はっきりいって、物をもつ喜びを感じません。なにか、できなかったことができるようになって、喜びをかんじるのに、あれが、できない、これもできないでは、意味がないです。
けっきょく、何にも使えないプリンタになりさがっていませんかね?
たしかに、無線LAN経由で印刷できるのはとても便利かもしれません。だけど、プリンタに求めているものはそれなのでしょうか?

野村総合研究所からWebやクラウドを使いこなす「個人事業主2.0」という言葉もでてきています、クラウドソーシングやクラウドファンデングという概念も生まれ、個人事業主はますます増えてきているとおもいます。そういう昨今、あくまでも家庭用プリンター、業務用プリンターというセグメント定義で良いのでしょうか?

プリンタの設計者自信が夢を抱けないほど、日常生活が疲弊しているのではないか?夢のある製品がでてほしいです。

と、考えていた矢先、
今週、各社から新型プリンターの発表が相次いでいます。
■HP
■CANON
■ブラザー


どうやら、完全に、端境期にプリンタを買ってしまったらしいです。
とほほ。。。

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2014.08.18

Processing3.0開発開始。。。

Processing30_pdeshadow0_pde


Processingプロジェクトにおいて次期バージョン3.0の開発が始まりました。Make:でも紹介されています。
■Processing 3.0はコード補完やデバッガを標準装備

3.0の目玉機能は、エディタの大幅な改良やデバッカの追加のようです。かなり、Eclipseを意識していますね。PDEでは、本格的な開発ができず、Eclipseに流れていたからでしょうか?エディタ改善の目玉がコード補完機能。従来、別モジュールPDEXをInstallしなければ使えなかった、コード補完機能が標準で使えるようになった。と、Processingのサイトにも、Makeのサイトにも書いてありましたが、

私のMacBook環境では、動きません!
なぜだ?

その気持ちが、Processingそのものへの理解を深め、Processing開発プロジェクトのスタイルへの理解を深めてくれました。

現在、ProcessingのリポジトリはGitHubにあります。自分のMacBookにGitHub Clientをインストールし、git Clone。GitHub上のProcessing3.0開発のためのソーシャルコミュニティーから日々、改修、改善のコメントが多数届きます。自分のMacBookにEclipse+Egitをインストールし、Processingのソースをさらってみましたが、どこで何かおきているのか、皆目見当がつきませんでした。

そういうなか、GitHUb上にこの障害が公開されていることをGoogle検索で発見しました。
command-space on mac is shortcut for spotlight · Issue #2699 · processing/processing · GitHub

私のMacBookの問題でなく、OSX環境共通の問題でした。GitHubのコミュニティでは、原因究明、改善、結果確認、本線に搭載。と、書き込みが流れます。まるで、Twitterの書き込みを読んでいるようです。ソーシャルコミュニティ上でのオープンソースの改良というのは、こういう風にすすんでいくんですね。よくわかりました。

結局、TextArea.javaに改善が入っていったようです。
自分のMacBookの中のローカルリポジトリにgit pullし、変分を取り込み、再度Build。
すると今度は、Cntl+Spaceでコード補完が効くようになりました。

バンザーイ!!

他人が書いた情報を鵜呑みにして、そのままでいる輩の多いこと。
自分の目で見て、自分の手で確かめる、自分の手で改善する。
その、大切さを、改めて、痛感しました。


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