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2013.10.26

衣替え2013秋

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今年は夏が長かったので、なかなか、衣替えしませんでしたが、ようやく着手。

最近、モノに対する執着心が強くなってきている気がしています。
これって、挑戦、向上、といった前向きな姿勢が弱くなり、守りに入っているのではないかと、自分自身思ってきています。
確かに思い出はいろいろありますが、それをとっていてどうなるのか?
もう一度、考え直してみました。
前に進み続けるためには、過去からひきずっているものを少し、軽くしないと、自分のキャパシティに入りきらないモノがたくさんあることに気づきました。
とくに、身の回りの、衣食住。

Light Weight Life Styleですかね?
少し、洋服ダンスを整理しました。社会人になってから買った普段着は、ほぼ、週末にしか着ないのでたまっていくばかり。そこを英断。ときめかない服とはさよならしました。
会社にきていくスーツの方も見直してみました。
この歳になると、けっこう、昔にかったスーツも残っています。体型が合わなく
なりきれるわけもないのですが、捨てるに忍びず、それこそ、タンスの肥やし。
古いスーツはリサイクルへ。


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タカシマヤさんでは、半年ごとに古いスーツを引き取ってくれています。先日も、タカシマヤさんに捨てることにしたスーツをもっていきました。係の人に聞いたところ、もう10年くらい続いているそうです。ひきとったスーツの生地はリサイクルされ、自動車のシートの部材として再利用されるそうです。ありがたい活動だとおもいます。

モノ。
形がみえるので、どうしても執着してしまいますが、その本質は、その形以外のところにあると考え、捨てる勇気がいるんですね。

万物は流転すか、、、、、

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2013.10.09

ヒッグスさんがノーベル物理学賞を受賞!

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今年のノーベル物理学賞は、CERNが検出に成功したと発表したHiggs粒子を予言したHiggsさんが受賞。おめでとうございます。

これで標準理論がすべて実験的に検証されたということなんですかね。元論文を捜してみると1964発行のようです。もう50年近くもまえの論文ですね。ながいですね。初めてHiggs粒子の話を聞いたとき私は20代、そして今や50代。ずいぶん時間がかかりました。

2008年の物理学賞も標準理論に絡んだ日本人(南部、小林、益川)たちが受賞しています。過去にその道の本当の端を歩かせてもらった人間としてもうれしい限りです。

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ただ、この理論自体は美しくありません。けっこう、最後のつじつま合わせの気がします。是非、次の時代の幕開けへの序曲であることをねがってやみません。ここで、進歩が終わってしまわないようにしたいです。

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2013.10.05

IBM's Open Cloud Architecture

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Open PaaSの動向調査ということで、IBMのOpen Cloud Architectureの資料を読んでみました。IBMはクラウド戦略を完全にオープン活用の方向に切り替えてきています。具体的にはOpenStack,CloudFoundaryの活用です。

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しかし、オープンの活用で本当に収益が生まれるのでしょうか?そこが、疑問です。IBMがいっているオープンの意味には2つの意味があるようです。
1)オープンソースソフトウエアOSSを活用したクラウドという意味でのオープン
2)外部とのインタフェース仕様が公開されているクラウドという意味でのオープン
1)は、従来からIBMがOSS Communityを活用してきた流れの延長の気がします。しかし、彼らがこのCommunity活用というなか、どこで収益を上げようとしているのかわからんです。
かたや、2)はPS/2というかオープンPCと同じ流れを創ろうという気持ちが伝わってきます。IBMが決めた仕様を公開し、パートナー、ISVを囲い込み他社に対し参入障壁をつくり、他社仕様の死滅するのを待つやりかた。これはわかりやすい戦略。だけど、そううまくいくとも思えません。パートナー、ISVがIBMの仕様に魅力を感じる何かがないと、IBMの呼び声には乗ってこないでしょう。

なにか、一つ足りないとおもいつつ、資料を読んでいました。

その中、資料中の「BlueMix」というキーワードが引っかかりました。何者か調べてみると、これこそIBMが自ら付けようとしている付加価値のようです。この付加価値を吸引力にして、パートナー,ISVとのエコシステムを作り上げる魂胆。
で、このBlueMix何者かというと、一昔まえのMashUP,今時のクラウドインテグレーションに見えて仕方がありません。


デモ動画がありました。
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字幕もついているので日本人にも親切です。

用意されたクラウドインフラを使い、ブラウザ上で最小限コーディングするだけで、新しい業務が利用できるようになりますよ。と言いたいみたい。で、用意されたクラウドインフラとはMongoDB,Eclipse-Orion,GitHub。コーディングがなくなるとはいわず、ブラウザだけですみますよ。と、いつの間にか論点をすり替えている。まあいいけど、プレゼントとしてはインパクトはあります。

いつのまにか、JavaScriptベースでブラウザ上で動作するようになったEclipse-Orionが裏方で大活躍できる時代が来て、ブラウザだけでDevOpsが完結すること。これこそが、エポックメイキングなのかもしれません

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2013.10.01

経営戦略とは???

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会社の中では中期計画策定のまっさかり。幹部社員が頭をつきあわせて、ああでもない、こうでもないと、侃々諤々の討議が週に何回も続いています。
そんな議論の中で出てくる言葉がxx戦略なのですが、日頃、戦略というと、机上の空論ですが、最近、肌身で感じたことがありました。

パン屋さんでです。
うちの近所のパン屋さん、おいしいパンを焼いてくれる店でしたが、いつもガランと開店休業状態でした。
「このお店、大丈夫なのかしら?」
と、こちらが心配するくらい。

ところが、そのパン屋さんのところにタワーマンションが建つことになり、パン屋さん、引っ越すことになりました。今度は、もよりの私鉄の駅前です。引っ越しが完了し、最近、リニューアルオープンしました。たまたま、その前を通ったとき、お店の前に行列が出来ていました。次の日の夜、帰り際に、そのお店をのぞいてみると、もう棚にパンがありませんでした。
ほんとうに、同じパン屋さんなのかしらと、驚くくらい、売れ行きが違います。

お店の立地が違うだけで、お店の繁盛がこれだけ違う事ってあるんですね。戦略の基本は「立ち位置」と「構え」といいます。
これほど、如実に、それを目のあたりにしたことはありませんでした。

そんなとき、こんな本に会いました。一読の価値がありました。
よろしければ。



経営戦略を問いなおす (ちくま新書) [新書]
三品 和広 (著)

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