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2013.03.31

Google will terminate Google Reader.

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先日、GoogleからGoogle Readerのサービス停止が発表されました。
■Googleが“春の大掃除第2弾”、Google Readerなどの提供停止へ
■だからクラウドは信用できない? Google Reader終了が示した課題


このことでいろいろ考えさせられました。


まず、こまったなあ!でした。
日頃、私自身、いろんなネット上のサイトを歩き回っています。ネットデビューのころは、ブラウザにブックマークされたサイトを巡っていましたが、RSSの便利さを知ったころ、そう、このBlogをはじめたころになりますが、自分のお気に入りサイトのRSSコレクションを作り、Google Readerに登録し、NetNewsWireを使い、Macから、そして最近ではAndroidから利用ています。
毎日、このRSSコレクションを中心に巡回しているので、このサービスがなくなると、自分の効率がおち、非常に困ったことになります。同じ考えの人は、ネット上にたくさんいました。

■Google: Keep Google Reader Running
米国政府にGoogle Readerのサービス停止の解除を申請している人たちもいます。こういう動きをするあたりが米国らしいです。底辺からの民主主義が生きている事を感じました。

そして、なぜ?です。
そもそもGoogleがサービス停止するのか?その背景を気になりました。これも同じく日が経つにつれ、いろいろ事情がわかってきました。

■Google's decision to scrap Reader influenced by the cost of privacy compliance
■A petition to save Reader on Change.org has nearly 150,000 signatures. That’s clearly not enough.

収益性の問題より、セキュリティ訴訟に関する法的対応へのコストを減らしたいが為にサービスを停止するようです。RSS自体はその名のとおり、公開されたサイトサマリなのに、その先の情報を取得するがためにサイトにアクセスし、収集した情報の扱いについてGoogleが訴訟を受けるケースが多く、その法的対応コストを下げたがっている様子。Googleの生業自体が他人のサイトにアクセスし情報を撮ってくることなのですから必要経費のきもするんですがね。ある意味、これもある意味米国らしいです。なんでも、訴訟の場に持ち込んで解決する訴訟社会の一面を感じました。

さらに、どうしよう?です。
NetNewsWireはGoogleReaderとのSyncが必至なアプリなので、開発元のBlack Pixelはどうするつもりなんだろうとヒヤヒヤしていました。ようやく、彼らから、方針発表があり、もうすでに対応するための開発を進めているとのことでした。また、Diggも代替ツールの開発をはじめているとのこと、ありがたい限り、ホットしました。

■The Return of NetNewsWire
■Digg曰く、開発中のGoogle Reader代替ツールはRSSリーダー「以上」を目指す


最後に、どういうこと?です。
普通の人たちのネットの活用形態が変わってきたことと、RSSのみでは収益性を維持できないということ、かと思いました。まず、活用形態の面からすると、ネット利用は自ら情報を収集する時代から、ネットを使って情報を収集する時代を経て、ソーシャルネットを使って情報自体が利用者に近づく時代に変遷してきているのではないでしょうか?それがためにRSSの位置づけも変わらざるおえないのではないでしょうか?これは私も最近気になり出しました。
また、情報の交換を継続的に維持できるのは、長期的にはやはり個人ベースであり、組織、企業がからんだ形態では、経営、収益というキーワードが幅をきかせてきて、継続が次第に困難になってくる。ということでしょうか?
さらに、Google自身も社風がかわってしまったかなと、感じました。世の中に対し、良いことをやっていれば、生きていけるが社是の一つだった覚えがあるのですが、会社規模が拡大し、いろんな人が入ってきて、米国社会の一員になっていくと、けっきょく世情に巻き込まれ、普通の会社になっていった。


そんなこと、いろいろ、考えさせられました。

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2013.03.26

情報は外からやってくる?

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大工は、身近な道具にこだわるというか、
コーディング、文書作成でお世話になるエディターには一家言、私もあります。これまで、食わず嫌いせずに、vi,emacsなどのunix系エディターも使ってきましたし、秀丸などWindows系のエディターも使ってきました。
今日は、新エディター、Sublime Text2を使ってBlog記事を書いています。
なかなか快適です。

ただ、このSublimeとの出会いがソーシャル的でした。
実は、このエディター、昨日、ProcessingのFaceBookページに、
「良いみたい.」
という投稿をとおして知りました。

これです。


自分からGoogle検索で探したわけではなく、自分と興味関心の近い人たちとのソーシャルな関係がフィルタリングから自然と私の目の前に現れてきてくれたのです。

とおい昔、シャノンが定義したところの情報科学的な情報量の定義でいうと、起こりにくい事象ほど情報量が多いわけでありまして、私にとってはありがたい機会をいただいたわけです。
ソーシャルネットワークというフィルタをとおして情報と接触し続けていると、情報の方が自ら私に近づいてきた気がしました。

Sublime Text2,早速ダウンロードしてインストールし使ってみました。
先達もいろいろいらっしゃいました。


このエディター、直感的にいいです。
「恋に落ちるエディター」とも言われているようですね。
すでに、Processingようのマクロも用意されていて、なるほど、uxが直感的にいいし、processing用の言語の補完もしてくれます。

今までとはネットの使い方が変わったことを自覚した瞬間でした。

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2013.03.24

Lights and Shadow

We Japanese like cherry blossom in spring. Yes cherry tree have full of blossom right now in Tokyo metro area right now. I brought my camera and took few photos at my near small canal in this Saturday morning.

Sun light was magic.

When I took photo. Even I use digital camera, it gives lot of different look to me, it was fun.

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When I took cherry blossom to photo arranging blue sky as a background, light gave me a lovely pink cherry blossom impression.

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But when I took arranging surface of a water in river as a background, Light gave me a commanding and brisk impression.

One of my friend tell me that using sun light as a wizard wands is the essential technic for photographer.
Yes I agree .


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2013.03.20

春が来ました。

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今日はお彼岸。暖かい朝、近所の墓もお線香の香りがします。近所の用水沿いに並んでいる桜の様子を見に行ってみました。どうも、今年は開花がはやく、このままつぼみでいるのは、もう我慢しきれなかったようです。写真には残せませんでしたが、セキレイが桜の木の枝の間を、気持ちよさそうな鳴き声で飛び回っていました。静かな朝。


河津桜のように赤みの強いこの桜は、元気にポン。
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用水のそばの、この木はもう満開。
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午前中の光の中を浴びてこれもキレイでした。
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今日のお昼はお花見日和になりそうです。
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午後は、近所の和菓子屋さんで、桜餅とおはぎを買っていただきました。
こちらは花より団子。。。


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2013.03.10

PM2.5も他人事でなくなりました。。。

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昨日から急にあたたかくなりました。昨日は真夏日でした。
今日は、風が非常に強く、外を歩いていると目にゴミが入りなかなか歩けない日でした。お昼にはもう外に出るのをあきらめて、家の中にこもっていました。
午後2時くらいでしょうか、家の窓から外を見てみると、そとの空の色がいつもと違っていました。茶色いのです。煙霧(Haze)という現象でした。
NHKも取り上げましたが、これにより、成田空港への飛行機の離着陸、JRの電車の運行などにも影響がでました。

今、話題にあがってきているPM2.5が気になりました。
私の住んでいる自治体では環境モニタが進んでおりPM2.5の計測値も一時間毎にホームページから確認できます。日本は都市部といえども国の旧基準値"1年平均値 15μg/m3以下 かつ 1日平均値 35μg/m3以下"を超えるようなことはないだろうと思っていたのですが、自ら確認してみて、現実はもっと厳しいと実感しました。黄色い線が国の旧基準なのですが、けっこう頻繁にこえていますね。現実は、国の旧基準を越える事が普通に起き出しているということでした。まして、今日は、とっても高い値でした。

いま、そこにある危機。
だったんですね。PM2.5もひとごとではありません。
自分の生活環境にもっと注意を払いたいと思います。


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