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2012.03.31

春一番で一気に春到来?!

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今日は、朝起きると、窓の外で風が轟々、雨がザンザン降っていました。
まるで、台風のときのように強い風です。
空のプランターが壁際まで飛び、
チューリップが土からでて傾き、
家の小さな庭にも影響がありました。
こういうときは、じっと家にいてやり過ごしかないんですね、
人間には。

天気図を見ると、どう見ても春先の典型的な気圧配置。
まさに、日本列島を寒冷前線が横断していました。
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夕方から風もやみ、ちょっと外に出てみました。
すると、けなげにサクラの花が咲き始めていました。

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一方、こちらはオオシマザクラというのでしょうか?
先週までは蕾のままだったのに、綺麗にブルームです。


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ようやく、春がきました。
明日は、近所の商店街主催のサクラ祭りです。
天気が回復するといいですね

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2012.03.27

アメリカにおけるITとヘルスケアの関係?

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今回は、そもそもこのBlogを始めたスタイルに戻り、ネット上のFeedを読んでいて気になったコンテンツをご紹介させてください。
OreillyのRadarです。
このサイトに気になる記事が掲載されていました。

Five tough lessons I had learn about health care


アメリカのヘルスケア業界ではITがうまく取り込まれていないという記事のようです。ITをうまく取り込むにも国の制度が壁になるからなのかな?と思ったら半分はOreilly本


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「Meaningful Use and Beyond」


この本の宣伝でもあるようですね。

でもどうしてこの業界がITに取り上げられることになったのか?
その背景があるんでしょうね。

マッキンゼーがビッグデータの活用ポテンシャルの高い領域にヘルスケアを上げていました。ちょっと気になりますので、ちょっと調べてみます。


また、ご報告します。


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2012.03.24

ダボス会議観戦記?ひさびさの他流試合?!

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最近、お客さん先に出向く機会が減り社内調整ばかりです。 お客さんと対峙するときの緊張感が懐かしく、他流試合のつもりで、先週、六本木の森アカデミーヒルズで開催されたセミナー
「グローバル・アジェンダ・シリーズ 今年のダボス会議はここに注目しよう
~世界のリーダーが議論したトピックを理解し、日本を戦略的に発信する~」
に参加してみました。

ダボス会議自身はグロービス)堀さんのBlogが参加者目線でおもしろいです。

講師は、
・慶応大学の石倉さん(セミナーの様子
・内閣府広報室の加治さん
のお二人でした。

会場は、
金曜の夜にもかかわらず、学生さんからベンチャーの社長さんまで、いろんな顔つきの方々、およそ400人が集まっていました。中には大きな出張カバンを引きずっている人も。金曜まで仕事をし、金曜に次のネタを仕入れて地元にもどり、また翌週、でてくるんでしようね。関心が高いんですね。はじまるまで、会場ではダボス会議の中Japan Night で使われた「Lights of Japan」のビデオが流れていました。


定刻、
まず,加治さんのプレゼンからはじまりました。
「参考Web-1」
「参考Web-2」
おもに、現場で撮影された写真によるプレゼンです。
なので、実感が良く伝わります。

国会とダボスでのパネラーの二股をかけていた枝野さんが空港で血相を変えて急いでいる様子が印象出来でした。年度で動き、この時期に国会をしている日本と、カレンダーイヤーで動き、2012年度の予算も確定し、次年のビジネス状況を確認しようとしているグローバルの姿を象徴しているように感じ、彼我の時間軸の差を感じました。
TPPや大学の秋入学など、日本独自の制度とグローバルとの広がっている気がしました。

加治さんの役割は、政府主導で日本からダボスへのメッセージ発信すること。
政府主導のメッセージ発信は今回がはじめてだとか、環境問題、経済協力、エネルギー、社会リスクをテーマにして、日本から参加している人が発信するメッセージを統一したそうです。これくらいしないと、関心を持ってもらえないくらい日本は世界から見て存在感がなくなってるんでしようか?

そして、石倉さん。
個人的な立場からの参加、一部セッションのモデレータをつとめられたそうですが、今回は人材育成の立場からのプレゼンでした。

なかでも印象に残ったのは、課題はグローバルが連携しないと解決できないサイズなのに、制度は国単位のため、解決にミスマッチがおこり、境界があいまいになり、変革のスピードが下がるなどのジレンマがおき、議論百出、ダボスではなにも決まらなくなってきたと述べられたこと。
これは、トフラーも著書「富の未来」で主張していたし、日々の仕事で私も感じていたことでした。

それでも、個が主張を続けることが大切。
そのためには、
・事実背景を観察し
・自ら考察し
・その結果をもって行動を起こし、成果とコンテンツを世界中に発信すること
が、大切と、石倉さんが説くのを聞いていて、
組織の中に埋没せずに、やはり、ピン芸人、良い言葉で言えばプロフェッショナルとして鼓動することが大切と再認識しました。

ダボスではどんなに偉い人でも独りで行動し本人が何をどう主張するか試されるそうです。
そういえば、加治さんのプレゼンの中にゴーンさんとIMFのラガルド理事がホテルのロビーの椅子で二人だけで会話している様子の画像がありました。やっばり、ピンですね。

もうひとつ、石倉さんのプレゼンで気になった言葉が「課題先進国」という言葉。
都市化、高齢化、環境問題、国家財政の逼迫そして原子力など今の日本の課題はいずれ、どの先進国も通過する課題である。世界中のだれも解決していない課題に最初に対峙することになったこと、袖自身が日本が世界のフロントランナーである証であり、その解決の道筋を世界に示していくことで世界は日本の存在を無視できなくなるはず。と話しを伺っていておもいました。

くしくも、このセミナーの数日前に高倉健さんが日経新聞のインタビュー「一枚の写真」で「日本は負けない」
と、答えられていました。
同じタイミングで異なる方から同じメッセージをいただいたき、勇気がみなぎりました。


ダボス会議のフォーラムの様子やドキュメンテーションはWorld Economic Forum 2012の公式サイトで見ることも読むことも出来るようです。積極的に時間をさいて理解したいとおもいます。

ねがわくば、一度は現地で他流試合に行き、肌で感じたい。

でも、1月末って会社は予算策定の時期ですね。
やはり、Think global, Act localと言っても、global,localのギャップは、まだまだ大きいなあと、帰り道をとぼとぼ歩きながら、感じ、セミナーの余韻に酔っていました。

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2012.03.21

はる、うらら、、、

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昨日は、彼岸の中日。日中はポカポカ暖かい日差しがもどってきました。
春の陽気に誘われて、家の周辺を歩いてみました。
では、みなさん。
ぶらりと私のお散歩に、少しおつきあいくださいませ。
ホワイトバランスがなんじゃらほい?
は、さておき。


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梅は枝ぶりよね。と、梅の盆栽を大事そうにそだてている人がいるようですが、確かに、梅の枝って、こう、直角に曲がっていると、枝振りがはえますな。


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ひとり、金網脇にがんばって、若い寒桜も咲いていました。

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この黄色い花、名前がわからないのですが、マンサクのように、まず花が咲いています。
なかなか目立ちます。


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夕方、良い香りに誘われて、歩いていると、そこには沈丁花がありました。
とっても良い香りがします。


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さて、今年の桜は、いつごろ咲いてくれるのでしょうか?
この蕾の様子だと、あと2週間ほどはかかりそうです。


はーるよ、こい。はーやく、こい。ですね。
暑さ寒さも彼岸までとは、古人はうまくいってくれたものです。


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2012.03.19

偶然の科学

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昨日は一日かかって、ほぼ本一冊分を読破。
後半はちょっとはしょってしまいました。どうもなにをいいたいのかわからないというか、エピローグ的だったので,はしょりました。

「偶然の科学」ダンカン.ワッツ 早川書房
です。

Dワッツは複雑系ネットワーク科学の分野において、スモールワールド理論を提唱したひと。なので、今回もその延長でネットワーク科学における動向を読めることを期待していましたが、中身はちょっと違っていました。後半は、かなり、ビジネス経営戦略的な話.複雑系社会学に関する説明といったところでしょうか。
・マクロな事象はミクロな事象をつかって説明できない。
・なぜか、創発という非線形性が発生してくるからか?
・常識とは何か?だれがどのように決めるのか?
・群衆の意見は正しいのか、本当にインフルエンサーなどいるのか?
・過去は成功者が創るものけっして事実ではない。
・未来とは、未確定なもの。100%の予測は不可能。
 その瞬間においてはどの未来が起きうるのか、確定はできず、
 起きうる事象の確率の大小でしかない。
 ということは、十分にねった戦略シナリオは、そのシナリオが
 優れているだけに、大きく外す可能性も秘めている。
 小刻みに測定し、状況に対応する行動しかとれないのではないか?
・だから戦略のパラドックスが起こりうる。
そんなメッセージが著者から響いてきました。

こういう話しだと、
量子力学の初歩ででてくる二重スリットの実験、そして不確定性理論の話しを思い出していきます。未来というものは波動であり、おこりうる事象とその後の姿はすべて、その確率でしか語れない。現在になった瞬間に、未来は出来事に収束し、過去として確定していく。
といったところでしょうか?

いくら大量のデータを集めて分析し過去を確定してみても、これから起こりうる事象としての未来を100%確実に予測することは不可能、いわゆる、ラプラスの悪魔か。ビッグデータの技術を使えば、これまで見えてこなかった未来が見えてくるという説明がおおいですが、所詮、その発生確率が、なんとかおぼろげにわかるくらいなんでしょうね。
CEPにしても。(※ZARAのマーケティング手法がCEPなのか?)

今日の天気予報だって降水確率50%という確率しか予測できておらず。戦略策定といっても、次に起きうることを確実に予測できるわけでないですね。
とはいえ、いきあたりばったりとはちがいますよね。

これまでのITは現場のプロセス効率を向上させるための道具。今後は、ナレッジワーカーが未来を予測するための道具になっていくべきなんでしょうか?

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2012.03.18

今年もいいワインができました

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今年も自家製ワイン創りに挑戦してみました。
一週間前に仕込みを開始。ほぼ一年ぶりの製造作業なので、だいぶ手番を忘れていました。そのためか、ワイン用酵母くんたちがなかなかめざめてくれず、初回の一次発酵には失敗しました。数日おいても発酵が進みません。おかしい?

しかし、失敗は創造の母ですね。

さきの仕込みから三日後にもう一度、酵母を仕込んで見ました。今度は、一次発酵時の温度に注意し、いい湯加減で、まったりと発酵していただくよう温度に注意してみました。結果、ようやく酵母くんたちも長い眠りから覚めてくれました。
ここからは、順調、順調。発泡スチロール性の保温箱でぬくぬくと発酵を続けていただき、外には良い香りが漂ってきました。

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そして、一週間後に無事完成。
ポリチューブを用い、サイフォンの原理で上澄みのみを抽出しました。今年は酵母の匂い、味もほぼ感じず、淡い炭酸を感じつつ、まろやかな自家製ワインができあがりました。

来年もワイン創りに挑戦してみたいとおもいます。
ウェルチに砂糖と酵母を入れるだけ。これで、ワインができてしまう不思議な製造物ですが、酵母のご機嫌も重要であることが今年の発見でしょうか?
さて、来年はどんな味のワインが出来ますことか?

そとでは、梅の花が満開です。

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2012.03.09

太陽光発電所 in Provence

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3.11からまもなく一年です。
あれから、自分の中でもエネルギーをどう使うかに関する意識は、ずいぶんあらたまりました。節電にはずいぶんこだわるようになり、家の電球の主なところはLEDに変わりました。LEDの明かりは、白熱球に比べ、暖かみがないけど今はそんなものは贅沢と割り切りました。かつ、LEDの明かりこそ、21世紀の明かりと自分をなだめてきました。

そんな中、数日前、日経ビジネスのWebサイトを見ていたら、フランスのプロバンス地方のレ・メ村にできた太陽光発電所(発電量12MW)に関する記事が掲載されていました。けっこう、大規模な施設のようです。

フランス最大の太陽光発電センターは牧畜と共存する ──レ・メ村の選択(前編)
20年後さらに進化した発電所があるのか、それとも畑に戻っているのか ──レ・メ村の選択(後編)

このネットの時代なので、Google Eatrhでどこなのか?確認してみました。ありました、ありました。【ここ】です。ずいぶん広いです。
確かに、プロバンスは地中海性気候だから日当たりの良い日が多いはず。だから、デル・ソル、太陽には一番近いところですね。なるほど。日経ビジネスの記事を読むと事情はいろいろ残っているようですが、がんばって発電を継続して欲しいです。

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かたや、ここ日本。
川崎にもメガソーラープラント浮島発電所があります。でも、ここの最大発電量は13MW。レ・メ村なみですな。でも、発電量はリアルタイムに確認できるようです。


頑張れニッポン!!


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2012.03.06

PASMOがWebサービスを一時停止!?

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PASMOがWeb上での履歴紹介サービスを一時停止したそうです。

最近、同僚とPASMOのWebサービスがセキュリティの権威の高木さんからいろいろ指摘を受けているらしいと聞いていました。まずは、素早い動きを評価したいです。

Big Dataが叫ばれている時代。

おもうにPASMOだけでなく、PASMO,SUICAなど個人情報に近いデータにまで関心が高まっていることはいいことだとおもう。そのサービスを使ってみたいという利便性と、そのサービスはセキュリティてきにどうなのかと、指摘するセキュリティと、そうほうの議論がかみ合い、利用シーンが増え、セキュリティが高まることは、新しい利用形態の正常な進化形だと思います。人の行動データ、ロケーションデータがビジネスになる時代がきているのでしょうか?位置データを活用したデータはよせてはかえす波のように現れては消えていくけど、今回はどうなのでしょう。スマートフォンがこれだけ普及している現代だと、ちょっと事情が変わってきている気がします。
でも、トイレにたくさんセンサーを取り付けて、健康データを収集し、ビッグデータに使おうよ、と、言う人もいるようですが、いかがなモノでしょうかね?

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