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2011.08.31

ライオンの猛威(その2)

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Apple OSXのライオンの猛威から少しずつ復興してきました。

まず、emacs
かなりtechyになりました。
gnuのtrunkからソースを持ってきて、自分でmakeしました。
と、書けば簡単そうだけど、かなり難関でした。
net上でいろんな人に助けてもらいました。
みなさんありがとうございます。
おかげでemacs は最先端。快適な環境がもどってきました。


$ emacs --version
GNU Emacs 24.0.50.1
Copyright (C) 2011 Free Software Foundation, Inc.
GNU Emacs comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY.
You may redistribute copies of Emacs
under the terms of the GNU General Public License.
For more information about these matters, see the file named COPYING.

おわってみれば、以下の通りをことをやっただけ。

$ git clone git://repo.or.cz/emacs.git
autoconfをgnuからdownload
$ ./conifugre
$ make
$ make install
automakeをgnuからdownload
$ ./configire
$ make
$ make install
$ LANG=C CFLAGS='-pipe -O3'
$ export LANG
$ export CFLAGS
$ unset EMACSAPP EMACSDATA EMACSPATH EMACSDOC INSIDE_EMACS EMACSLOADPATH
$ ./configure --without-x --prefix=/usr/local
$ make bootstrap
$ sudo make install
$ emacs --version


なーんだ.
なんだけど、ここまでの道のり長かったです。
結局、Emacs.appは作れず。
所詮terminalでemacsをつかうだけなので
これで実用上十分です。


以下のサイトの方々に、感謝感謝!!

■Lion Mac で 開発版 Emacs をビルドする
■cocoa Emacsのインストール
■Emacs23 (Cocoa Emacs) 入門から中毒まで


完全に、腕が鈍りました。。。。

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2011.08.21

誰が行為を決定するのか!!

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BigDataを巡って、頭の中はグルグルです。
そんななか、今回は、本を一冊、ご紹介させてください。


ネットワーク分析
―何が行為を決定するか (ワードマップ)
安田雪:著
新曜社


どうやら、ネットワークとは、その分析とは、なにを対象にして、どのように、分析を実施するものなのか?そういうことは誰がどう考えているのか?
難しい数式なく記述されています。
そもそも、グラフを記載するための、点と線を、node,vertexと言うのも知りませんでした。

しかも、この安田さん。筆の立つ方です。文章の切れ味が鋭く、頭の中に、サクサクと内容が、入っていきます。自分もこういう文章を書きたいモノです。本の中でも、「自分の理解・整理ための文章」と、「他社へ伝達するための文章」は違うと、明言されています。

自分の行動は、自分が決めているのか?いや、周囲との関係性の中で、もっというと、周囲が自己の行動を決定しているのではないか?彼女の主張はここにあります。
これって、物理で言うところの、場の理論ですよ。客体と主体の相互作用という言葉で、ネットワーク分析も物理も同じ観点に使えそうです。この観点で、Big Dataをどう使うか、私は考えてみようとおもいます。

しかし、Big Dataということは、踊っていますな。知りませんでしたが、IBMさんが公開HPでもかなりあおっているのには驚きました。


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ライオンの猛威

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ごぶさたしています。


Apple OSXのライオン、発表と同時にAppStore からダウンロードして、このMacを10.7にアップデートしてから、災難続きです。

まず、痛いのは、Power PC アーキのアプリが動かなくなってしまったこと。
その影響で、このblog を書くために使ってきたemacs もどうも、調子が悪いです。gnuまで遡り、開発のcsvリポジトリからソースをとってくるにも、もう、CSV はからBazar に運用が切り替わっているし、なおかつ、どうもXcode4対応が完了していないようす。久しぶりにみずから、cofgure;make;make install と叩こうとしたものの失敗しています。
この間、かなりあっちこっちのWebを走り回りました。
さらに、10.7にしたせいか、おそらく、/usr/binにインストールしていたCPAN ライブラリーが消え、Blog へのアップロード用に使っていたRPC ::XML スクリプトが動かなくなりました。CPAN のミラーからインストールしようにも、このMac に設定されているミラーサイトはことごとく接続不可になっていました。

最近、FireWireで外部ディスクが認識できないことにも気づきました。
こちらは、さり気にAppleもサポートに情報をだしているようです。


自分の環境の定点観測を怠っていたバチに、いま、当たっています。

昔は、このような災難が楽しかったのですが、今となっては時間が足りず、かなり、厳しいです。ネットに転がっている情報は、断片的で、ほとんどごみばかり。

あー。。。

うん????

だからこそ、Big Dataの時代?
ゴミの山から、自分に成り代わって、宝を探し出す。
いにしえ人は、Data Miningっていったんですよね。

夏休みモードから、徐々に頭を運転モードに切り換え、
考えてみます。


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