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2010.06.19

Dyson-AirMultiplierを斬る?斬れる?

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本日は、完全OFF宣言。
トイレの電球が切れたので、
近所の電気屋さんにいってきました。

電気屋さんにいくと、
けっこう、他のものも気になります。
この季節、扇風機も気になしました。

扇風機のコーナーに、ありました、
ダイソンのAir Multiplier.
けっこう、いい風量の風が、わっかから
流れてきます。
となりにある、普通の扇風機と、風量では
いい、勝負でした。

けど、どうして、この輪っかから、風がくるのか
不思議でたまらないです。

カタログをもらい、DysonのWebサイトも見てみました。
■How Air Multiplier technology amplifies
surrounding air

カタログでおおよそ、予想がつき、
webサイトでそれが確信へとかわりました。

このAir Multiplier,細工が2カ所にあります。
細工その1)根本のところにあるスリット部。
細工その2)輪っかのまわりにある1mmの隙間。

細工その1で空気を吸い込んでいたんですね。
サイクロン掃除機のDysonだから、空気を吸い込むのは
お茶の子さいさいなんですね。
そして、細工2。
この1mmの隙間から、輪の壁にそって、
空気を吹き出しています。

すると何がおきるか?
空気それ自身の粘性により、
まわりの空気も動かされていきます。
輪という対称性があるが故に、その空気の動きも
増幅され見る間に、回りに大きな空気の流れができ、
既存の扇風機に負けない、空気の流れを正面に放出する。

そういく、からくりだったんですね。
いや、おみごと!!

けど、
なぜ、Dysonがこんな仕組みを発明できたのでしょうか?

それは、この会社が、空気というものの特性を
サイクロン掃除機の開発をとおして、
知り尽くしたからではないでしょうか?


Dysonのように、ものの本質を見極め、
あらたな発想を忘れないようにしていきたいと思います。

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2010.06.07

講演会 「大佛治郎のフランス旅行日誌から見たフランス地方料理」

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横浜は、フランスのリヨンと姉妹都市の関係にあるそうです。
そのため、毎年6月、日仏学院の主催で、横浜は、
フランス月間だそうです。
毎年、MM21地区、元町・関内で食、音楽、アート
他、いろんなイベントが開催されています。

わたしは、近所の図書館から、よく借りていた、
神奈川出身の作家、大佛次郎さんにまつわる、
フランス地方料理、に関する講演が、
港の見える丘公園にある、
神奈川県立近代文学館で開催されたので、
聴講してきました。

講師は、東京日仏学院常務理事の廣田さんでした。
もう、まさに、大学の文系の先生の鏡という感じ。
この先生の講義だったら、安心して眠れそうでした。

話の流れは
1.フランス食文化と地方料理に関するエピソード
2.大佛次郎の作品とフランス料理の関わり
3.大佛次郎とフランス料理の出会い
4.大佛次郎のフランス地方旅行と料理
5.第三共和制初期におけるパリ民衆の食
でした。

講義の中に、大佛さんの事が出てくるのは、
2、3,4番目の話題の時だけ。
大佛さんは、横浜にあったレストラン92番で
すでにフランス料理を食べていたようで、パリに
いてからも抵抗なく、フランス料理を受け付けた
ようですが、食に関する執着はあまりなかったらしく、
随筆でも作品の中にも取り上げられることは
少なかったように思います。

廣野先生が、むしろ長い時間をかけていられたのは、
先生が得意とみえた、
フランス第三共和制の時代背景、
フランスが統一され、フランス人という概念が
国民間に共有さえ、
そして、フランス料理が形成さえていった
流れがあったこと。
フランス料理そのものの発見と進展に関する
お話がおもしろかったです。
たとえば、ポトフといえども、
日本の雑煮のように、具、だし、千差万別だけど、
ポトフという概念はフランス人に共有せているし、
学校教育をとおし、後世に伝承しようとしている
そうです。

なにをフランス料理と呼ぶのか、呼ばないのか
数学のような定理がある訳じゃないですものね。
さっそく、ゾラ「居酒屋」を読んでみようとおもいます。

出席されていた方は、私よりどうも年配の方が多く、
とくに、ご夫婦で出席されている方々が、おおかったのが
印象的でした。


とりあげられたパリのレストランのうち、
メモが出来たのは、
Pied de Cochon
La Coupole


講演がおわって、港の見える丘公園にでると
そこは、バラの花が満開でした。

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2010.06.03

携帯付きカメラ?!

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最近の携帯はカメラ付き携帯が普通だけど、
携帯付きカメラって,どうなんだろうか?

デジカメって、映像をすぐ撮れるのは、いいんだけど、
とった映像をどこに保存するかで、悩みます。
自分のPCの中に保存するけど、このPCが、
こわれたら、どうなるんだろうとおもうし、
そもそも、とった映像をPCに保存していると、
PC内のディスクの空き容量がガンガンなくなっていく。
PC内蔵ディスクに保存してみても、ガンガン空き容量がなくなっていく。

だったら、いっそ、空き容量を気にしなくていい、
クラウドストレージ、Amazon-S3に保存すればいいのも
だけど、画像データをPCに動かしたり、PCから
Amazon-S3に動かしていくのも面倒です。

いっそ、デジカメに、携帯がつながっていて、
デジカメがEvernoteのように、クラウドストレージと
勝手にデータ同期していってくれたら、
楽なんじゃないかな。
GPS付き携帯だったら、その場でGPSタグもつけられそうだし。
よさげです。

なんて、会社の食堂で、昼飯時の話題にしていたら、
こんなのありますよと、紹介されました。

Eye-Fi

どうも、問題は、バッテリーみたい。
どこもかしこもエネルギー問題なんですな。

でも、携帯付きカメラでないかしら。。。

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