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2009.02.26

コレルリの主題による変奏曲、作品42

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1985年5月9日にアシュケナージが東京上野の東京文化会館でひらいたリサイタル
のライブテープをずーっと聞いている。
もう、24年。

曲目は、
ラフマニノフ「コレルリの主題による変奏曲、作品42」

先日、ひさしぶりにCD屋さんをのぞいてみると、
はたして、ライブではないが8年後にスタジオ録音した
CDがあるではないか?いままで、さんざん捜してもみつからなかったので、もう、あきらめてた。
やっと会えた。

アシュケナージのラフマニノフ節なんで、もう100%スラブ民謡に近いんだけど、いいんだよな。
けっして、楽しい曲じゃないけど、心にしみる。

変奏曲なので、主題は一貫。
第五変奏くらいから、本領発揮、ピアノがガンガン響渡る。
アーこれくらいひけたら、気持ちいいだろうなとおもいつつ、
気分だけアシュケナージ。
ひとり、wii music状態。

コレルリという人、誰なのか?
今はいい時代。Wikipediaに早速のっている。
Arcangelo Corelli(Feb 17,1653-Jan 8,1713),バロック時代の
人らしい。彼のバイオリンソナタの一曲(La Folia)からの引用。

コレルリの主題といっているけど、どうもそうじゃなく、
イベリア半島起源の舞曲。
なるほど、シャコンヌやパッサカリアとおなじのりか。


ここ数日、この楽曲が、
頭の中で、一日中、繰り返しガンガン響き渡っている。

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2009.02.16

事の経緯

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事の経緯というふうに、「経緯」という言葉をつかう。
自分の子供に、どうして、緯度といい、経線というのか?
質問されても、答えられなかった。


この「経」と「緯」って、いったいなんなんだ?
心の中で、悶々していたけど、
つい先日、新聞の記事を読んでいて、霧が晴れた。

「経」とは、織物の縦糸の事。
「緯」とは、織物の横糸の事。

らしい。


地球上の地点を、経線、緯度で縦と横できるのも
こういう理屈らしい。
で、経緯といゆことで、物事の縦と横、
つまり、物事がどう前にすすみ、横に発展していったのか?
いきさつ、という言葉に流れ着くようだ。

「お経」もそうか!!

そして、無着さんにたどり着いた。

無着さん、うちのおばさんの小学校の先生。
ここに書かれているブログの言葉も心にしみる。
人生の縦糸か。


まだまだ、人生、学ぶべき事がありそうだ。

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2009.02.11

梅園を訪ねて

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風が冷たかったけど、隣の梅も紅も白も咲いてきたので
ちょっと、近間の梅園まで、足を伸ばしてみました。
駅から坂を登り、かなり息が切れてきて、もう勘弁してください
というところに、ありました。
既に、ここは、春。
先客万来。
梅を肴に酒盛りをするグループもあり、桜のころのお花見のような光景。

梅園にはいったのは初めて。
梅の品種の多さに驚きます。
一本一本に品種名がついていました。一本となく、
同じ品種名の梅がなく、こんなにもいろんな種類のがあるのかと、
おどろき。

白梅、紅梅、そして、しだれまであるとは。

春がそこまで来ている事を実感。


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2009.02.07

マンション大規模修繕、スタート

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今月で、今、住んでいるマンションに移り住んで10年になります。
ちょうど、10年間なのでマンションの大規模修繕を実施する時期です。
マンションの管理組合の理事会の役は、マンション内の住人で持ち回り
で実施してるんですが、去年から福理事の役を担当しています。
昨年年末より、大規模修繕の実施計画が具体化してきました。
マンション住人の皆さんの関心も高まってきました。
・よそのマンションでどれくらいかけているのか?
・大規模修繕を委託する業者の選定方法はどうすればいいのか?
などなど。
総戸数40戸くらいの小さなマンションなので、顔見知りばかり、
になってきたので、それほど大仰でもないんですが、
元、500戸くらいの大規模マンションの管理組合の理事だった人がいたり、
床のタイルの浮きを点検する、ロットアンテナのような、
その道の人しかもっていないような特殊な道具をもっている建設業界の
人がいたり、みなさん、いろいろ意見をお持ちになります。

今日は、管理組合が作成してきた修繕計画書をもとに、住民有志で
修繕箇所そのものを点検してきました。

まず、屋上のシーリングの点検です。
屋上は、柵がなく、
足を踏み外したら、あっと、いうまにグランドゼロ。
と考えてしまうと、ドキドキし、足がすくみました。
が、勇気を振り絞って確認してきました。
あれ、まだ、足がガクガクする。と、感じたのですが、
私の問題でなく、屋上のシーリングが波を打っていました。
夏の暑さ、冬の寒さにさらされると、コンクリートもけっこう
いたんでくるようです。

屋上から下の階におりながら、一階ずつ点検してきました、
マンション、上の階の方が痛みがひどかったように見えました。
下の階の問題は、エントランスまわりだけ。
なにげに、ぶつけていたり、したところが、結構、いたんでいました。

十年過ごすと、いろいろ、あるもんですなー
と、実感。

さあ、大規模修繕事業、スタートです。

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日本人が減っていく!?

日本の人口はここ数年あたりをピークにこれから
どんどん減っていくと予想されている。
長期的な傾向なので、かなり信憑性があるだろう。
自分の身近な出来事で考えると、社員が増えないのに
売上を伸ばせということか?
いや、消費者が減るのに売上が増える訳がない。
売上が減っても利益を出しなさい。
が、市場命題になるのではないか?
そうすると、どうなる?
今までの仕事のやり方が、通用するのか?
しないのではないか?
自分の生活をつぶしてまで、仕事に尽くすのか?否!!


と、ぼんやり、考えているときに、あたったのが
この本
なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術


導入している手法、ステップに新鮮みはないが、
定時で帰る。という発想の転換に、頭がガッツン。

いままで、平日残業し、土日残業し、つじつまを
あわせてきたけれど、しょせん、一人の力で補える範囲
組織をチームの行動を変えないと、組織の行動様式が
かわらず、結局、根本的な生産性向上はない。

日本の労働生産性は先進7カ国中最下位で、OECD 30カ国中で20位(生産性新聞 2007年1月15日)

と言われて久しい。


でも、入社以来肌にしみ込んだ行動様式を変えない事には
時代の変化についていてない事。これは確実なはず。


まずは、定時に帰る日を意識して、作ることを実行しよっと。

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