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2008.06.26

アル・ゴア氏のように強力なプレゼンをする秘訣

会社の中で、また、顧客先で、
いわゆるプレゼンテーションをする機会がおおい。
はじめて人前で、プレゼンテーションをしたのは
大学院受験の時だろうか?
そのときの失敗がトラウマになり、
以来、プレゼンは本能的に苦手。
社会人経験が蓄積され、引き出しの中の小道具は
増えたけれども、どうもちがう。

アル・ゴアの「不都合な事実」における
プレゼンテーションが秀逸と聞くけれど
どうも、彼にもゴーストライターがいたらしい。


その企業、Duarte Design社のお手並み拝見
ページが、Wired Visionで紹介されていた。

内容は覚えろ。
スライドは聴衆に印象を植え付けるだけに使え。
スライドに長い文章が書くな。見出しのように表示しろ。


うーん。
基本的な事だが、つい、いろいろ打ってしまい
「結局、君は何が言いたいんだね。」
「うぐ。」
のオチ。
進歩がない。

いや、前向きに進もう!!

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2008.06.24

文明の接近

文明の接近
エマニュエル・トッド
藤原書店

図書館に予約を入れて、長い事
まっていた、この本だったが、
けっこう、あっさりと読めてしまった。

人類は、宗教の種類によらず
同じ、近代化の道を歩んでいる。
男性の識字率の向上
脱宗教化
女性の識字率の向上
出生率の低下
近代化への移行期において
どの文明も
移行期危機として社会的不安定な状況を
経験する

イスラムの諸国がちょうど、
この時期にあるだけ、
かっては、ヨーロッパも、日本も
経験してきた時間
という説を


理路整然と展開しているので
素直に頭に入る。
短時間で読み上げた。


事実。
事実にもとずく、仮説。
仮説の検証。
これは、いわゆる科学的手法に
ほかならず、どこかの権威ある学者が
客観的事実の傍証もなく、唱えている
学説とは違う迫力。

最近、Google Earthで地球上の
いろんな地点をぶらつく。
どこでも、ちょっと注意をすると
人間が生活している。
人々の生活に満ちあふれている惑星。
60億の民の存在を実感する。

この惑星が、宇宙で知的生命体が棲んでいる
唯一の惑星だとしたら、
なんという、スペースの無駄づかい。
(By Carl Sagan)

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2008.06.18

マッキンさんたちとの思い出

昔、マッキンゼーのコンサルタントと一緒に
プロジェクトを推進した事があった。
六本木のオフィスにお邪魔し、よる3時まで
かんづめで幹部向け報告書の最終レビューを一緒に
作った事があった。
彼ら、コンサルタントは本当によく働く。
夜食の中華弁当おいしゅうございました。


その中に、中村さんがいた。
今、勝間和代の名前で、本屋さんに
平積みの本をたくさん出している方。
一緒にプロジェクトを進めているときは、
非常にエネルギッシュに仕事にあたられており、
目が、ランランと輝いていた事を今でも
覚えている。
当時、すでに、お子さんがいて、
ムギバタケを主宰していた気がする。
そのときの経験を集積し、書籍に表してるんだろう。
あれほど、仕事をエネルギッシュに
進めていた人にあったことはなく
空前絶後。

もう一人が、森さん。
森さんは、当時から、
知的な分析が得意だった印象が
残っている。
いまでも時々、CNETで活躍されているようで
なつかしい。


さらに、照屋さん。
大企業の幹部に伝わるロジカルな文章の書き方を
教えていただいた方。
このようなノウハウを知っている人間と
知らない人間では確かに文章力が違う。

彼らから、いろんな事を教わり、いろいろ開眼した。
いっしょになって導きだした結論は間違っていないと
おもっている。時代がついてこないだけ。

いまだ、道半ばなだけ。

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2008.06.14

余剰人員の対象にならないためには

またまた、Financial TimesのDear Lucyのコラムから
職場の風景そのもの。どこもかわらないのね。


銀行員の人、会社の中で大規模な要員削減の嵐が吹いている。
どうも、能力や報酬額でだれが削減の生け贄になるかきまっている
わけでもなく、どうも、政治的な駆け引きで決まっている様子。
3年、今の銀行で働いてきた。スターではないがきちんと成果は
残しているつもり。仕事を失うのがとてもまずいタイミング、
子供は小さし、かみさんは妊娠しているし、家のローンはたくさん
残っている。
上司になびいた方がいいのか、同僚を蹴散らして自分をもっと
売り込んだ方がいいのか?どうしたらいいでしょうか?
アナリスト、男性、30歳


実際は、情報を右から左に動かしている
金融業界は、労働流動率が高いとおもっていた。
そういう業界の人でも、そう短期に、失業するのは
ごめん被りたいという事なのかしら?


自分だったら、なにも、着飾らないと思う。
この投書に対する返信の中にもあったけど、
人生、山あり谷あり、
体力が許す限り、
その上り下りの味わうことこそ人生そのもの。
職を失って、新しい人生を見つけて、それで
あたらしい発見をし、驚きたい。

無理に、自分を飾って、自分自身を見失う
必要はないし、家族もそれは望まないと思う。

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2008.06.10

英国は、ゴミを燃やしてエネルギーを作る

引用:TIME誌


無沙汰です。
一つ、諸処、仕事でドタバタしていること。(継続中)
一つ、最近、アナログーデジタル変換器を買ってもらい、
学生時代に、せっせと録音したFM放送のカセットテープを
AIFFファイルに落とし込んでいること。
から、こちらまで手がまわらず、6月も中旬に入りだした次第。


さて、


今週末は、英国から、客人がくるので、
それにあわせた話題を一つ。タイムズから。

英国で、最近、ゴミをガス化、そのガスを燃焼させ
ガスタービンをまわし、発電するプラントが動き出したそうです

ある意味、Back to the future 2のデロリアン並みですが
けど、燃やすって言う事は、結局CO2の排出は増えるってこと
じゃないですかね?
推進派は、どうもゴミを埋め立てても、CO2は排出される。
ゴミを埋め立てただけでは、電気は生まれない。
ゴミ埋め立ての方が、CO2の排出量が結局多い
という理屈をつけているらしい。
イギリスも国土が、日本に負けず劣らず、国土が狭いので
ゴミをどこに捨てるか、かなり、切実な問題ですね。

ゴミが、ゴミであること自体なんとかならないのかしら。
資源ー>製産ー>消費ー>ゴミ
で、ゴミで終わらず、
ゴミー>資源
の流れ、できないのかしら。
と、つくづく思う次第。


今時の、小学生は、社会科の勉強をするにしても
深刻なテーマ、環境問題、食料問題、原油高騰
が多く、大変だ、と思う次第。
次の世代に何を残せるかが、大人の世代である
我々の大きな使命であることは、重々承知しているつもり。

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