« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008.05.30

平井澄子さん

今晩は、芸大で邦楽の先生もやられていた、
平井澄子さんの「熊野(ゆや)」
を聞く。


自分自身が若かったころは、この唄を好きになえなかったけど、
今日、聞いたら、心にしみわたった。


同じ曲でも、自分の齢によって、感じ方が違う。
対外、楽曲の意味するところを、感じ取れない
自分が、人間的に、未熟なことに、起因している事が多い。

ので、
本日も多いに反省。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.27

FT Dear Lucyのコーナから

Financial Times 2008/5/22
Dear Lucyのコラムから
--------------------------------
私は有能な投資銀行員の個人アシスタント(PA)です。
彼は常に働き、すべてを仕事に捧げています。
彼は、私の役割は、彼がより生産的になるために
必要な事なら、なんでもかんでも処理する事と
考えているように思います。
これには、いろんなことが含まれていて、
私の考えでは、私の職務定義書外の内容や、
私に依頼すべきじゃないこと、
たとえば、彼の奥さんのために診察の予約をとったり、
彼の子供のためのパーティーの準備をしたり、かれの子守りや
庭師に給料を支払ったりすること、も含まれています。

もし、私が不平を言えば、私は別の部門に異動させられ、
より下級の誰かのために働くかもしれず、
最悪、職を失うかもしれません。
何か抵抗する方法があるんでしょうか?それか、
だまって、耐えるべきなんでしょうか?

--------------------------------

この記事を読んでいて、過去の自分自身の経験を
そのときの感情を思い出した。

会社に入って、6年目くらいのときに
同じような目に会った事があった。
非常に厳しいプロジェクトに参画していて、上司も
そういう強者だった。

ある日、自分が毎日担当しているお客さんとの
打ち合わせの席に、その上司も出てきた。
その上司に、「おまえは、会議に出席する能力なんか
ないから、おれのタバコでもかってこい。」
と、席からしめだされ、いい年で、タバコ買いのパシリを
やらされた。
すごい、屈辱的だった。
確かに、かけだしで、能力的にはおとっていた。
が、自分という人間の存在を否定さえていることが、
もっと、悔しかった。


当人同士に、意識の差があったこと。が、原因だったと、
今は、歳を重ね、解ってきた。


けれど、今、自分が、当時の上司のように
振る舞っていないか、気をつけたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.24

RSSが急に取得できなくなる事の意味

Morris_acanthus_wallpaper_1875


RSSリーダーのNetNewsWireをnewsgator経由で使うようになって久しい。


時々、不思議な事がおきていた。
いつも読んでいるRSSが急に更新されなくなることがあるのだ。

まあ、そういうこともあるのかなと、おもっていたが、
どうも、Googleのblog-serchのRSS配信が止まることが
多くなったので、どうもおかしいなとおもい、
newsgatorのWeb版RSSreaderで各RSSソースへのアクセスログを
確認してみると、"Authentication failed"と表示されていた。
なぜだ、RSSを取得できたりできなかったりするのは?
クッキーの処理が必要なのか?
これは、いまだに解決されず。

もう一つは、RSSのURL自体がかわっているケースだった。
こちらは解りやすい。
どうも、自サイトでRSSを発行せず、feedburner経由に発行する
サイトが増えている傾向にある様子。
feedburner経由に発行する事で、アクセス状況解析をfeedburnerに
ゆだねるところが増えてきている

RSSリーダーに慣れてしまうとついつい、
そのサイトのダイナミックな動きに気づく恐れがある。
「便りのないのは元気な証拠」というか、
急にRSSの更新頻度が変化しているサイトは
サイト自身が大規模に何らかの行動をおこしている証拠。


気づいてみれば、あたりまえか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.21

スノーフレーク

W031224a130


件の図書館で借りてきた本、
スノーフレーク
が,ことの他,面白かった。



子供のころから、もう何度となく雪の結晶見てきていたし
雪の結晶にもいろいろあることは
小学生の高学年のころに
雪を観察してしっていた。

代表的な雪の結晶の形で、
いわゆる、セータの模様になりそうな形の雪の結晶
はめったに見ない事も知っていた。

けど、どうして、雪の結晶って、こういう形に
なるのか、きちんとした説明を、学んだ事が
なかった。
北海道大学の先生だった中谷さんがその道一筋
だったことくらいか。

この本を読んで、何気にわかってきたとともに
自然の偉大さをあらためて、感じいった。
とくに、水、H2Oの構造のそのものの素晴らしさ
に、久しぶりに感動した。

いわゆる星形の雪の結晶が、出来上がるためには
いろんな要素が必要だけれど、
まず、中央の六角形の結晶これがきれいにできあがることが
条件。これがなぜ、六角形なのか、これぞ、水の分子
自身の面白さ、水の分子が、正四面体のような構造なので
結晶化していくにつれ、六角形ができあがっている。

じゃあ、なぜ、そこから先、先が尖っている部分が出来上
がってくるか?

結晶が成長するにつれて、周囲の空気の湿度が
下がる。すると、結晶に結合しやすいところに差がでてくる。
もっとも成長しやすいのは、六角形の角の部分。
ここが直線的に成長しだす。
あとは、フラクタルな成長。

成長の状態が一様すぎても、まったくランダムすぎても
結晶が美しい形に成長していかないところがおもしろい。
形態不安定化というらしい。
そういえば、宇宙ステーション内でも雪の結晶が
地上と同じようにできるんか?検証する実験があったような
気がする。

しかし、すべての出発点は、水素原子2個と
酸素原子1個からなる、水という分子の特性。

うーむ、福山雅治のガリレオ的に、
これはおもしろい。

シンプルな構造から出発し、様々な形態を形成する自由度。
水分子の形、電子分布、sp3起動混成。
高校の化学から,大学の化学までやり直し。
高校の化学は闇雲に暗記で覚えたが、
あらためて、チャート式化学IIを読むと
結構、原理原則がいい加減。
いいから覚えなさい。的な記述が多かった。
大学の化学は授業さぼってばかりいたし。


人生いろいろ経験してきたので
ここらで、再整理してみるものおもしろいかもしれない。


どうして氷は水に浮くのか?
どうして雪は白いのか?
どうして液体の水は透明なのか?
「水」単純な構造。
それが故に、おもしろい。


雪の結晶の形をした、
宇宙ステーションも面白いかもしれない。
悪のりかな。。。。。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.17

45歳の衝撃

三神さんの著書である、

パラサイト・ミドルの衝撃サラリーマン― 45歳の憂鬱 NTT出版ライブラリーレゾナント016

を読んだ。副題が、サラリーマン45歳の憂鬱。

これ、私の事?

と、思い、早速、市立図書館のWEBページから貸し出しを予約。
確かに、予約順番を待ってまで読んだ甲斐がありました。
けど、後半、多少、息が切れている気がしました。

起承転結の流れでいえば、
起の部分は、迫力があり、読んでいて、事実を叩き付けられ
ぐいぐいと内容に引き込まれていった。

中位年齢、その国の真ん中の年齢が何歳なのか、の比較から
驚く。

この本が3年前くらいの出版なので、国連統計局のサイトで
再度調べてみると

Middleage_4
日本 42.9歳
英国 38.9歳 
仏国 38.9歳
米国 36.0歳

出典:United Nations
Population Division of the Department of Economic and Social
Affairs of the United Nations Secretariat, World Population Prospects
The 2006 Revision and World Urbanization

いやはや恐るべき、超高齢化社会。
役職に就かない、就けない40代が職場に多い。
まず最初の理由がこれ。

ちょうど、NHKでは、老齢年金の問題を特集した番組を流していたので、
日本は、既に、45歳以上の人間を正常に扱える制度を持っていないの
ではないかと思い出した。

また、
「社会、家族、そして自分に対する貢献、この三っつがきちんと整合性
とれていないと、かならず、仕事や会社を誤った方向に持っていく」
という、三神さんの持論も同感。
この本を読む前から、意識的に行動しないと、
いつの間にか社会と家族の間でうろうろして
しまうと、自分自身が何者かをみうしなう危険性があること、
確かに、最近、気がついていた。

承の部、退職金と年金の問題。だしかに、意識しだすのも
我々の年頃からか。


転と結
ここに、流れてからが、もったいない。
多分、三神さん自身、まだ若い方なので、
自分事として、どう結論づけたらいいのか?
体験にもとづく、結論付けではなく、あくまでも、
当該年代の方へのインタビューや、統計データを机上で検討した作業から
結論をつけているように見えた。

人生、そんなに簡単じゃない。と、後半は何度も言いたくなっていた。
だからこそ、一回きりの人生だからこそ、毎日毎日を精一杯生きていきたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.05.15

画像にメタデータを付与する方法

Img_1642_2


最近、画像にメタデータを与える試みを続けている。

どうも、同じ考えでいる人はいろいろいるらしい。
神崎さんも4年前に検討している様子
当時、神崎さんはFOAFを使っているようだか
今時、FOAFは、あまり聞かなくなってきている。


画像と、その画像から人間が連想されるデータを関連付け
させるための方法ってどんな形なんだろうか?
例えば、デジカメで撮影した画像と、
それに関連したBlogのエントリを関連つける
もっともいい方法ってなんなんだろう?


いちばん身近なRSSで、まだまだいろいろ調べてみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イチゴが旬です

Img_1649

我が家の庭、今年は苺が豊作です。
ここのところ、毎朝、もぎたてをいただいています。
スーパーでうっている苺よりも粒は小さいのですが
味は我が家の苺の方が味が濃くおいしいです。
親バカかもしれませんね。
どうしてか、考えてみました。
どうも、昨年の冬越しがうまくいった気がします。
今年は、それほど寒さが厳しい日が続くこともなく
うまく冬を越せました。
その後、今年は、肥料の与え方にも
工夫をしてみました。
これまでは、プランターの表面に肥料を撒いていたんですが
今年は、やり方をかえてみました。
これがいい効果だったらしいです。
春先、2月中旬ころ、
苺の根元から遠いところに割り箸サイズの穴をあけて、
その中に油かすをそのまま直接入れてみました。
空気穴と、肥料分の浸透が甘くいったんでしょうか?
そろそろ、虫もいろいろでてきたので
おいしい苺を食べるのは、虫が先か、人間が先か
勝負の日々が続きそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.03

RSSのお料理(その2)

個人の思いつきなど知れたもの。
地球上で一人の人間がアイデアを思いついたら
その実装を完了している人が100人以上は
地球上にいることをしみじみ感じた。


Hotwired Japanの復活サイトWiredVision
この、フッター部分のコンテンツデザイン

Wiredvisionjp_2

画像を各記事内容のサマリとして使い、
画像に各記事へのリンクをあたえ、
ヘッダーの画像を並べるアイデアで実装されている。
方向性が間違っていないことはうれしかったが、
モーツアルトにはなれず、
サリエリどまりといったところか。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »