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2006.11.22

This is Web2.0

Web2.0と騒がれて久しいがようやく、その実態が自分の言葉で整理できるようになってきた。
「汝の正体みたり!!」
と、言う感じ。
Web2.0で騒いでいる人たちを自分の頭の中で整理しているとどうも以下3つのキーワードに集約できる。
1)CGM(Consumer-generated Media)
2)MashUp
3)RichExperience

1)CGM
blog,SNS、Wikiのようなコンテンツを束ねる言葉をずーっとさがしていたけれど、どうもその筋の人たちは、ずーっと前からUGMといっていたような様子。日本では2chがその昔、からあったけど、アングラ口コミサイトが至る所にあらわれてきて、定義を与える人たちがでてきて、呼び名もきまった?
Googleなんかの検索エンジン、forksonomyも所詮、CGMを整理するためのメタ情報の取り扱い方の一つにしかすぎない。

2)MashUp
サービスの寄せ集め。URLという記述で世界中のサービスが自分の世界になってしまうところがインターネットのすごさ。URLの上にURLを作らずといったところ。サービスを緩く統合する考え方、この時代、緩い結合の方が都合がいいと言う事が、いろんな人たちに認識されてきただけのこと。5年前からあった概念。

3)Rich experience
CPU,メモリ、ネットワーク、ストレージ容量、コンピュータシステムの性能要件として太古の昔より唱えられてきた性能要件がここにきて、ブロードバンドを本格的に使いこなせるようになった事、それが
人間の目に、耳に、はっきりと見える形でしめせる世の中になったこと。それだけ。だけど、いにしえの昔、モザイクでウオーっといっていた時代から比べると、今のPCデスクトップはかなりにぎやかになっている。


これら3本柱から派生する、技術、コンテンツ、サービスを総称してWeb2.0と呼ぶのであれば
これは、つごうのいいくくり方という気がしてきた。

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