2017.01.21

PL/BS/CS???

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会社の研修でいわゆる財務分析の手法を習ってきました。大塚家具とニトリの戦略の特徴とそれが財務諸表にどのように現れているのか分析せよ。が、お題。でてくる言葉は,損益計算書(PL)だの貸借対照表(BS)だのキャッシュフロー計算書(CS)だの、聞いたことのあるようなないような言葉ばかり。数字でなにが判るのか、わかってたまるかと思っていましたが、数字をみてて判ってくることもあるもののようです。大塚家具VSニトリって、結構、いろんな方が分析されているようですね。Google検索すると、いろいろでてきます。

■なぜ、大塚家具はニトリに負けたのか
■大塚家具とニトリはどこで明暗が
■なぜ、大塚家具はニトリに負けたのか
■イケアとニトリが「日本の家具事情」を変えた


そういえば、我が家の家具も大塚家具から購入したモノが多いです。そして、それから20年がたち、我が家でも、大塚家具からかったソファーを買い換えようという話題が出始めてきているこのごろ、わざわざ都心のショールームにいって選ぶのではなく、ニトリもあるのような手短な場所で選ぼうというような会話を家の中でしているところでした。時代の中で生きているんですね。

負け惜しみかも知れないですけど、でも、PL,BS,CSって資本主義経済の枠の中でいきるのであれば十分なのでしょうけど。これがすべてを物語るのでしょうか?資本主義の枠を越えたらどうなるのでしょうか?
たとえば、シェアードエコノミーの世界で暮らしていくとき、もっと違った見方をすべきなのではないでしょうか?それが、なになのか?まだ、わかりません。


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2016.12.04

Azure AppServiceとGitHubの連携

Webcontentsgithubazureappservicesh

Niftyの@homepageサービスが終了し、一時退避場所として、@niftyホームサービスに移行しましたが、ここもいつまで使い続けることができるのか不安です。

静的Webコンテンツの制作や編集を協調的に実行する作業、今時であれば、GitHubを活用したやり方ができないものかと、ずいぶん前から考えていました。今日そのアイデアを実現できました。それを実現しているクラウドの一つがマイクロソフトのAzure App Service Web Appサービス(旧WebSite)でした。ローカルGitリポジトリの管理にはGitHubDesitopアプリを、GitHub上にリポジトリを開設するにはブラウザを、AzureはWebポータルを、そんな簡単な操作だけで、ローカルGitリポジトリとクラウド上のGitHubとAzure-WebAppsが連携したコンテンツマネジメントシステムが完了です。

Githubdesktopshadow

手元のMacBookでhtmlファイルを修正し、ブラウザでリンク切れや文字化けなどを確認したら、Mac版のGitHubDesktopでcommit&Sync.

Githubshadow


Azasshadow
しばらくすると、Azure上のWebAppサービスサイトがGithubかとSyncし更新や変更を自動的に反映してくれます。なれると便利便利、しかも、無料。ええ、有償メニューもありますが、個人利用であれば、無償メニューのFreeで十分ですね。個人と個人が協力しあう協調作業を可能にする環境を、極めて安価なコストで賄う時代がきました。良い時代です。

Wwwshadow

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2016.11.23

World Is Flat/フラット化する世界


Thomas Friedman著書の"The World is Flat"をようやく読破。

この本、いわゆる啓蒙書と位置づけ、考察に過度な期待をしてはいけないのかも。具体的な事例がたくさん紹介されていて、それはそれでドキュメンタリーを読んでいるようで面白いが、あとから振り返り、要約を創ろうと試みると、このひと、何を言いたいんだろう?と、悩んでしまいました。
いろんなサイトでこの著書の内容を分析し、評価しているようなので、些細はそちらにお任せするとして、今後、自分が使えるキーワード集として、整理してみます。。

1.フラット化をもたらした10個の要因
#1.11/9/89
ベルリンの壁の崩壊。これによって、戦後の冷戦構造が終焉にむかい、ヨーロッパにおいて人の移動が自由になった。人、モノ、金の移動が拡大&加速がした。
#2 8/9/95
Internetの商用利用が本格化。Netscape社が上場し、Webの世界に必要なWebブラウザーとApache Webサーバが爆発的に普及。Internetで情報を交換する世界が拡大した。
#3 Work Flow
ベルリンの壁が消え、垂直統合から水平連携への切り替わりがすすんだ。Webサービスの技術ではSOAP/XML/AJaxが生まれた時代。人々は作業の一部を、実際には会ったこともないネット上の他人にゆだね、協調作業をする事に慣れていった。
#4 Uploading
ネット上に自ら情報を公開するためのツールWeb/Blog/Wikiが整備され、会ったこともない人と水平的に協調しShared Economy Societyの機運が高まった。
#5 Outsourcing
仕事の一部を外部に委託する機運がたかまった。
$6 Offshoring
インド、中国がWTOに参加。非常に安価なコストで業務の委託を受けるようになった。
#7 Supply chain
モノの移動、速度が拡大。グローバルで最適な場所から必要な資材を届けることができる、道路、鉄道、航空の物流網と、UPSやFEDEXなど物流会社が提供する物流サービスが拡充した。
#8 Insorcing
セルフサービスというなのもとで、客が業務の一部を代行するビジネス形態がうまれた。
#9 Informing
Googleなど検索エンジンだネットに分散展開している膨大な大規模Webコンテンツを活用し検索サービスの提供を開始した。
#10 Steroids
Digital Mobilityいつでも、どこでも、誰とでも


2.その結果おきた事
Triple COnvergence。上記10要因が関連を深め、垂直統合によるComman&COntorolからグローバルな水平連携によるConnect&Collaborationに変化してきている。

3.分析の観点
America,Developing Country,COmpanies,You,GEopolitics
フラット化によって低所得事業は国外に流出、国外にインドはじめ優秀な人材が流入収入。米国民の収入格差医、教育格差が拡大。これによって中流意識をもつミドル層の人口構成比が低下し、社会の安定性が低下。これが、トランプ減少の原因か。

4. 11.9と9.11
グローバリゼーションやフラット化は、11.9ベルリンの壁の崩壊によって、始まり、9.11ニューヨーク国際貿易ビルの崩壊によって終わるのか?そうあってはならないと思う。ただ、アルカイダも10このフラット化要因を活用しグローバルに水平連携した活動を行っている。一つの物事の表と裏か。

5.Imagination
明示的に見えない部分に対し人はイマジネーションを働かせるしかない。その像は一人一人に差が生まれ、嫌悪、憎悪が助長されてしまう。同じ人間なのに。


6.参考サイト
・Thomas Freedman
-公式サイト
-セミナー動画
・The World Is Flat
-Amazon.com
・書評他
-IT技術とグローバル化(1):「フラット化する世界(1)」
-書評:トーマス L フリードマン著『フラット化する世界』


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2016.11.05

Azure IoT HubとESP8266を接続

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ESP8266をDeep Sleepモードで実行、通常モードでフル充電から一日ともたなかったモバイルバッテリーPanasonicのQE-QL20が、Deep Sleepモードでは、2日ももつようになりました。Deep Sleepモードで実行に成功しましたようです。

しかし、こまったこと、新たな課題も生まれました。Andoroid上のBlynkとESP8266が接続に失敗するのです。どうも、ESP8266はDeep Sleepモードに入るたびに、Wifiコネクションが切れているようです。そのため、Blynkサーバは、Blynkクライアンド(ESP8266)との接続が切断されたと認識してしまうようです。

これは、アーキテクチャーを変更したほうがよさそうです。デバイスの消費電力を下げるために、デバイスが常時ネットに接続されていることはあきらめる。そのかわり常時接続を期待しないアーキテクチャー、つまり、ESP8266(デバイス)とBlynkサーバ(クラウド)間の結合を密結合から疎結合に切り替えることにしました。

アイデアとして、デバイスとクラウドの間に、IoT Hub正確にはMessage QUEUEをおいてみてはどうなのでしょうか?よし、IoTではよく使われているMQTTを使いましょう。
デバイス(ESP8266)ークラウド(Blynkサーバ)ー可視化(スマートフォン(Bylnkアプリ))という連携から
デバイス(ESP8266)ークラウド(IoT-Hub on Azure)ークラウド(Blynkサーバ)ー可視化(スマートフォン(Bylnkアプリ))という連携への変更です。

このIoT Hubの役目をしてくれるクラウドにこれまで食わず嫌いだったAzureを当ててみることにしました。AzureにはIoTむけのPaaSサービスが充実しています。
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Azure IoT HubをESP8266で使おう!
このサイト内容を参考にし、Azure Iot HubにESP8266を接続してみることにしました。
まずは、自分用にIot Hub環境を構築しました。
Azureポータルを開き、
新規−>もののインターネットから、
・IoT Hubの名前を決め、
・価格とスケールティアを決め、
・サーバーリージョンを決め、
デプロイ開始です。
デプロイ終了後、
共有アクセスポリシー>iothubownerから、次の作業のために詳細情報を取得していきます。
・接続文字列(1)

次に、IoT Hub上に仮想デバイスを生成し、情報設定します。
osxの場合、CLI tool、iothub-explorerが活躍します・
このiothub-explorer,node.jsで開発されているため、node.jsの環境を整備する準備作業が必要でした。
$install homebrew
$brew install node
$nodebrew install latest
$node -v
$npm -v
$npm install -g npm
$npm install -g iothub-exploler
と呪文がつづき、

仮想デバイスを生成
$ iothub-explorer login "HostName=...."
Session started, expires Mon Oct 31 2016 23:16:32 GMT+0900 (JST)
$ iothub-explorer create HM-WROOM02-AZ

仮想デバイスとの接続文字列情報を取得
$iothub-explorer list --connection-string
--conenction-stringを設定し取得する接続文字列(2)が、ESP8266側のArduinoプログラムからAzure Iot Hubに接続するための文字列であることを理解するまで時間がかかりました。

当初、Iot Hubそのものへの接続文字列(1)と誤解をしてしまったのです。そのため、Arduino側で接続に失敗し、エラーログが表示され、接続に失敗していました。
Attempting MQTT connection...failed, rc=5 try again in 5 seconds
これ、認証エラーが原因でした。※OASIS標準MQTTプロトコルCONNACK(Acknowledge connection request)のReturn Valueで確認。

ESP8266側にMQTTクライアントとなるプログラムを書き、データを送信します。すると、Azure Iot Hub側にメッセージが蓄積されます。

Azure Iot Hubの役割はここまで。データを永続化させる必要があるけど、それは、Azure Stream Analiticsのお仕事でした。こちらは、直感が働き、入力ストリーム、出力巣ストリーム、クエリを設定し、実行させるだけ。
・入力ストリーム;Iot Hub上の仮想デバイス
・クエリ:SQLライクの構文でSelect *
・出力巣ストリーム:Blobテーブルを選択
 ※なので、Stream Analyticsの設定の前に、Blobテーブル上にコンテナの生成が必要でした。
 ※テーブル名に"-"は使えないようでした。シンタックスがわからんですね。

Blobの操作には、ポータルよりもCLIツールの方が便利でスムーズ。何が便利かというと、前後の処理との連携。
ポータル画面では、いちいちCOPYして、画面を変えて、ペーストしての行き来が面倒ですね。
Mac OS XのターミナルからWindows Azure Blobを操作する | Windows Maniax」のサイトから教えてもらいましたが、

azureコマンドcliを取得
$npm install -g azure-cli

azureコマンドでストレージ系操作をするための環境変数を設定し、
$ AZURE_STORAGE_ACCOUNT="hm…”;export AZURE_STORAGE_ACCOUNT
$ AZURE_STORAGE_ACCESS_KEY="BP4Y1Aiu…”;export AZURE_STORAGE_ACCESS_KEY


blobの情報を参照するならば、
$ azure storage blob show --container device01
info: Executing command storage blob show
Blob name: 0_aaca753964ea491890ea4754a7adde09_1.json
+ Getting storage blob information
data: Property Value
data: ------------- -----------------------------------------
data: container device01
data: name 0_aaca753964ea491890ea4754a7adde09_1.json
data: blobType BlockBlob
data: contentLength 32254
data: contentType application/octet-stream
data: contentMD5 undefined
info: storage blob show command OK

Blobの中身をダウンロードするならば、
$ azure storage blob download --container device01
info: Executing command storage blob download
Blob name: 0_aaca753964ea491890ea4754a7adde09_1.json
- Download blob 0_aaca753964ea491890ea4754a7adde09_1.json in container device01 to 0_aaca753964ea491890ea4754a7adde09_+.json
Percentage: 0.0% (0B/31.50KB) Average Speed: 0B/S Elapsed Time: 00:00:00
+ Getting storage blob information
info: File saved as 0_aaca753964ea491890ea4754a7adde09_1.json
info: storage blob download command OK

便利、便利。さて、これで、Blobまでデータが来ました。BlobにたまったデータをBlynkサーバーBlynkアプリまでもっていくのがもう一苦労。その先は、つづく。
ということで、今日は筆を置きます。

しかし、クラウドは、Azure は、IoTむけシステムの開発にとって便利。
プロセス間をイベントキューで疎結合させると、お互いの依存関係がうすくなり、
常時接続性など、相手に期待することも少なくなり、構築も、開発も、運用も楽そうです。
クラウドネイティブアプリ開発・利活用の夜明けか?
これがマイクロサービスというものか?


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2016.10.23

ジャパン・ビジット・プログラムは成功しているの?

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今年は、複数回、海外出張にでていますが、帰国するたびに飛行機から降り空港の外に出るまでの時間、つまり再入国時間が、2011年や2012年ころの数年前に比べ、段違いに遅くなった気がします。日本を訪れる外国人が増えているということなのではないでしょうか?そういえば、ここ数年、街で外人観光客を見かける機会もふえた気がします。


Visitjapanshadow
ということで、事実調査です。空港の税関を管理しているのは日本政府、正確には国土交通省なのでしょうから、日本政府観光局からデータをもらい、グラフを作成してみました。このグラフ、2003年から2015年にかけて、日本を訪れた外国人の数です。緑がアジア人、赤が北米人、青がヨーロッパ人です。

ダントツにアジア人の訪日が増えています。爆買いの事実がこれですね。国土交通省が外国人富富裕層の長期滞在を優遇する措置もおこなっているようです。2015年12月には訪日外国人数が出国日本人数を越えたそうです。観光収入を当てにし出しているようす。なんだかなあ。このグラフ、よく見ると、赤や、緑も増えています。2011と2015を比べると4倍の人が日本を訪れています。なるほど、空港の再入国手続きが手間取るわけです。
21世紀、人の移動が爆発的に増えたことは事実です。

ジャパン・ビジット・プログラム?国土交通省が外国人富富裕層の長期滞在を優遇する措置もおこなっているようです。2015年12月には訪日外国人数が出国日本人数を越えたそうです。観光収入を当てにし出しているようす。なんだかなあ。


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Dive ESP8266 to Deep Sleep Mode

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ESP8266の醍醐味は消費電力削減のためのDepp Dive Mode。
というけれど、なかなか手をつけれらず、今日にいたっていました。
雑誌トランジスタ技術2016年9月号でESP8266の特集をやってくれたのを契機に、今日、トライしてみることにしました。


変更点は、以下の点。
1.物理層
1)ESP8266のIO16とRSTを接続し20kΩ抵抗でPull Up
ESP8266側のRTCからRESTがかかり、それをトリガーにESP8266が再起動する仕様だそうです。

2.ソースコード
(1)ESP8266の拡張ライブラリを利用するためのinclude文の追加
extern "C" {
#include "user_interface.h"
}
(2)Sleep時間の設定
#define SLEEP_P 290*1000000
Deep Sleepから復帰する時間を290秒(約5分)と指定。
(3)DeepDiveModeへの移行
ESP.deepSleep(SLEEP_P,WAKE_RF_DEFAULT);
このコマンドでESP8266はDeep Sleepモードに突入します。
WAKE_RF_DEFAULTを指定することで、WiFi接続が引き継がれます。
(4)現実との折り合いをつける
 ソースコード上、いろんなものと物理的なタイミングをとるためにdelay()をあっちこっちに挿入。これが物理界とのコミュニケーションを成功させる極意のようです。

おっと、ソースコードをuploadするのに失敗するようになってしまいました。RESTをpull upしてしまったために、USB経由でソースコードのアップロードに失敗したようです。pull upを外し、upload成功。

走行開始。順調に5分単位にESP8266がデータ送信を実行しています。さて、Panaonic製携帯用バッテリーを接続しランニングテスト開始です。これまでは、一日ともちませんでしたが、さて、何日持ちますが。


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2016.10.15

ロンドン出張(その3)

ロンドン出張2日目。宿泊したホテルはThistle Kensington Gardens. お向かいにケンジントンガーデンをのぞむホテルでした。朝食はホテルでいただきました。ここの朝食が美味しゅうございました。特に、ヨーグルト。自家製なのかどうかは定かでは、ありませんが、たっぷりのフルーツにたっぷりとヨーグルトをかけていただきました。時差ボケの体にはありがたかったです。

ホテルからロンドン事務所まで歩いてみることにしました。歩いて街の空気を吸い込むことで、街に自分が溶け込み、街に親しみが湧いてきます。幸い、天気がよく、気持ちのいいお散歩。


ケンジントンガーデン前の同じThistleグループのホテル。こっちに泊まればよかったかしら?
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ケンジントンガーデンに沿った道を歩き、Lancaster Terrace。Christ Church Lancaster Gateという名前が正式名の教会.朝日を浴びて美しく。
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地下鉄Lancaster Gate駅。ロンドン生活になれればここから地下鉄にもバスにも乗るんでしょうがね。セントラル線が使えるようです。
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Hyde Parkの中にも入ってきました。ロンドンも健康志向の人が多く、朝からジョギングしている人をたくさん見かけました。
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Hyde Park Placeという名前のマンションらしいです。いい外観をしたマンションですね。こんなところに住んでみたいものです。
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Stanhope place。バラが咲いているのを見かけました。イギリスが確かに日本よりも寒いのかもしれません。イギリス人というと庭仕事が趣味な人が多いとか。確か、ジェームズボンド007も趣味はバラ作りだったような?
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Victory Services Clubという建物のようです。こういう建物を見かけると大英帝国ですね。こんな建物、日本では明治時代の建物にしかみません。東京で言えば丸の内の三菱美術館かしら。
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あれれ?パリのパン屋さんのはずの、PAULがロンドンにもありました。PAULは全世界展開しているんですね。
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Gorge Street,朝の街、凛とした空気が歩いていて気持ちよかったです。
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Brianton,ロンドンのど真ん中にも人の住んでいる匂いがします。
気がつきませんでしたが、こんなタイプのHONDA CR-Vもあったんですね。
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弊社ロンドン事務所前ででございます。到着です。おおよそ40分ほどのお散歩です。さて、これから勝負。
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2016.10.01

ロンドン出張(その2)

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「みなさま、当機は最終着陸態勢に入りました。シートベルトを閉めてお待ちください。」と、CAさんからのアナウンス。ふと、外を見ると、なんか随分蛇行している川が見えます。ヒスローの周りでこんなにクネクネしている川?あったかなあ?、テームズ川?ということは、この下に見える街はロンドン!?

飛行機は、随分と高度を下げてロンドン上級を旋回し始めました。急いでスマホを取り出し撮影した写真なので、写りが悪いですが、まず、バッキンガム宮殿が、いらっしゃいとでも言いたげに姿をみせ、お出迎え。
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ロンドンオリンピックの会場の真上。スタジアムが真下に見えます。
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ロンドン橋に、キュウリの頭のような形をした
30セント・メリー・アクス,通称ガーキンも見えます。
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飛行機は、ロンドン市街を一周しヒスローに到着。
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到着後は、先についていた仲間と市内のスペイン料理店「Lberica Marylebone」で合流し、事前の作戦会議。.
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まずはビールを一杯。さあ、これから何が始まるか,勝負です!
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2016.09.25

ロンドン出張(その1)

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The world is flat.と申しますか、今年は随分と海外出張が多いこと。先日は、英国ロンドンにお邪魔してきました。

行きは羽田空港発のNH0211便。やはり、羽田から出るのは楽です。出張先ではタフな会議が待っているので旅の道中、特に行きは、エネルギー温存が大切。こういう時、羽田から出発する国内キャリアがありがたいです。

飛行機は順調に高度をあげ、ハバロフスク上空を通過。
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機内食をいただき、ワインを飲めばウトウトしてくるもの。しばし、おやすみ。気がつくと、モザイク状に区画された畑が散らばる景色が広がっていました。この風景が見え始めるとヨーロッパに来た気持ちになります。ヨーロッパにはいろんな国があるものの、農耕文化には共通性があるのでしょうか、空から見えるパターンの変化で、どんな文化を持っている人たちの頭上を飛んでいるのか、わかる気がします。これは、地球共通のような気がします。
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フィンランド、デンマークを通過し、英国に入る手前で面白い光景を見ました。海上に、とてつもなく、たくさんの風力発電用風車が設置されているのです。これ、洋上風力発電所(Offshore wind power)Greater Gabbard wind farmでした。発電容量は504MW、風車は140基。(1)
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そばには、London Arrayというより大規模な洋上発電所。英国は洋上風力発電に熱心なようです。NEDO,DECC,GWECで洋上風力発電の発電量を比較してみると、

UK 3,681MW
JP 24MW
日本はイギリスの0.02%の規模!!

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BBCのWebにもあるように、イギリスというか、EU全体、環境には厳しい意識を持っているんでしょうか?再生可能エネルギーの活用の意識が高いようです。再生可能エネルギーに対する日本とヨーロッパの考え方の違い、気になって来ました。

おっと、こんなことを考えているうちに飛行機はロンドン上空。これは、すごいです。遊覧飛行をしてもらいました。

詳細は次にご報告します。

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2016.09.10

観測問題。。。

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Bosch製の環境センサBME280とESP8266を使って室温を計測し始めてはや三ヶ月。
どうも、室温が高めに出力されている気がします。
何が影響している可能性があるのか?検討してみました。

1.そもそも設置している場所の気温が高い
2.センサが故障しているか、精度がこんなもの
3.温度計測値の補正関数が間違っている
4.ESP8266の発生している熱がセンサに影響を与えている
4-1.ESP8266が発生している熱がセンサの周辺の気温を上げている
4-2.ESP8266が発生している熱が結線を通してセンサに伝わっている

検証を実施してみました。
1.そもそも設置している場所の気温が高いのか?
計測ボードをエアコンのリモコンの横に移動させて、エアコンのエアコンが表示している気温と、BME+ESP8266の組み合わせがシリアルモニターに表示している値を比較。確かに、BME+ESP8266表示値の方が高い。2度程度高い。

2.センサが故障しているのか、こんな精度なのか?
別のBME280センサを準備し、計測してみたが、確かに高い傾向はかわらず。
こんな精度なのかもしれない。ことは、否めない。

3.温度計測値の補正関数が間違っているのか?
補正関数は、Boschのサイトに掲載されたセンサーの仕様書に記載されている関数そのもの。間違っていない。

4-1.ESP8266が発生している熱がセンサの周辺の気温を上げている?
ESP8266とBME280を別々のブレッドボードに設置し、少し離してみました。
結線は細いジャンパ線を使用。うん、確かに下がった。
この影響はあり。

4-2.ESP8266が発生している熱が結線を通してセンサに伝わっている?
結線をもう少し太いジャンパー線に変更。
うん、微妙に0.1-2度の世界で、下がった。
この影響もある。


センサーとesp8266をワイヤレスにしても、程度の差でしょう。

やはり、
観測するモノが、観測されるモノに観測するがゆえに観測自体に影響をあたえてしまっている。量子の世界ではそれが大原則の

ΔxΔp > h/2

がきたか!
いったい、何をやっているんだろうと、悩んでしまうことになりますが、物理的な世界では、デジタルな世界のゼロ、イチとは異なる、どうしてもさけられない不確実性の影響がはいる。IoTの現場ではこれに悩む事が多いはずであり、そこが肝かもしれない。

実にオモシロイ。


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